01/17(日) map presents Channel 24 feat. David Grubbs



デヴィッド・グラッブス、という類まれなる才。田舎街のハードコア少年が、ポップ・ミュージックの深みにはまり、即興と出会い、実験音楽と格闘し、ひとつひとつ大切に、宝物のような音楽を手にしていった。そして、その面白さの謎を探るうちに、気付くと遠い場所まで来てしまったよう。彼の奏でるギターの一音が、彼が歌う言葉、他のそれと少しだけ違うのは、イヤというほどの音楽的経験(それは、聴くことと知ること、その両方だ)が形になっているから。

そんな彼が、ギターと声というシンプルなスタイルで行なうジャパン・ツアー、今回、旧グッゲンハイム邸で向き合うのは、ソルマニアとして長い活動を続ける孤高のギター演奏家、大野雅彦。まったく異なるタイプの2人の実験音楽家の対峙をぜひお楽しみください。

出演:
デヴィッド・グラッブス
大野雅彦(from ソルマニア)

日時:2016年1月17日 (日) open 17:00 start 17:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円
主催:compare notes / 塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。



デヴィッド・グラッブス(David Grabbs)

1967年生まれ、80年代後半、テキサス州ルイヴィルにてハードコア/パンクの洗礼を受けた彼は、自身のバンド“スクワール・バイト”、そしてジョン・マッケンタイア、バンディKブラウンと共に“バストロ”で活動。その後、シカゴに居を移し、ポスト・ロックのスタート地点に位置する“ガスター・デル・ソル”をジム・オルークらと共に活動する。また、ソロ・アーティストとして自身のレーベル“ブルー・チョップスティック”より、数々のソロ・アルバムをリリース。ミニマルから歌もの、実験的な傾向の音楽まで、鋭角的なサウンドを奏でている。

また、ミュージシャンとしての活動と平行して2005年シカゴ大学博士課程を終了後、ニューヨーク市立大学の准教授としてブルックリン校音楽院、および大学院でパフォーマンスおよび総合メディア芸術、および文章創作のコースで教鞭をとっている。2014年、初の著作『Records Ruin the Landscape: John Cage, the Sixties, and Sound Recording』を刊行。そして、2015年12月末に、同書籍が『レコードは風景をだいなしにする』(若尾裕:訳)として日本語翻訳版が発売される。

企画制作:map  招聘:Ourworks 協力:hibari music、filmart

map小田晶房による心のこもった文章はこちら

カレンダー, 塩屋音楽会|2016.01.17

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