04/22 (土) 春の交流戦





『春の交流戦』と題しまして、「Hara Kazutoshi + 野田薫」、「小鳥美術館」を招待して音楽会を開催します。

両者ともに、昨年、大傑作アルバムを発表し、年間ベストアルバムの1枚にもたくさんあげられていました。それに伴って行われたレコ発ツアーでの忘れがたいライブに、各地より大絶賛の声が寄せられていたのも記憶に新しいです。

ソロでは、街の日常や生活に、不思議な距離感でそっと寄り添うエヴァーグリーンな名盤「楽しい暮らし」もリリースされている原さんは、グ邸初登場。野田さんは、昨夏のイベント「海まで、あと一歩」で、グ邸のグランドピアノと相性バッチリの伸びやかな演奏、真摯な歌が、夏までもう一歩の塩屋に、さわやかに吹き抜けていきました。お互いの球種を知り尽くし、巧みに投手、捕手が入れ替わる奇跡のバッテリーのようなハラノダ。これ以上ないのではないかというバランス、相性の良さで成り立ってる2人の名曲の数々、グ邸に響くのが楽しみです。

春になって、グ邸にやってくるかわいい小鳥たちを見ると、2014年4月のイベント「in da house」での、小鳥美術館のお庭のライブを思い出して、またグ邸で観たいなあと思っていました。待望のアルバムは、派手な香りはないのですが、透き通るような吟味がとても美しく、それでいて奥の方からいろんな表情の旨味がしっかり感じられ、バランスを崩さない渋みと鋭くキレる酸に盃が止まらない、丁寧に造られた純米酒のようです。そして味わううちに、そんな言葉を超えた場所に連れて行ってくれます。3年ぶりのグ邸は、室内にてお楽しみ頂きます。

そして、地元から、もうグ邸ではお馴染みのグラタンカーニバル。一見、ひょろっと、のほほ〜んとしていて大丈夫かよ?と思わせる光永投手を、名ユーティリティー プレイヤーの素晴しい演奏で、その才能をかわいく浮かびあがらせ、気持ちよくって気がついたらゲームセット。チームとしての力が、ますますあがり続けているグラタンカーニバル。今回は、カメイ、江崎の名二遊間コンビに、NGT(dr)を加えたセンターライン強化仕様で参戦です。

小鳥さえずる春のグ邸、秋のレコ発ツアー会場でもあった我らがHOPKENさんに美味しいご馳走を用意してもらい、グ邸の音のことなら何でも知ってる西川文章さんに音響をお任せして、この3組の演奏を、じっくり、ゆっくり、たっぷり、堪能して頂けるまたとないチャンス到来!そして急遽、松永良平 (リズム&ペンシル)さんがDJで参加!乞うご期待!!お見逃し無く!!!

SSK軒 佐々木俊行



LIVE:
Hara Kazutoshi + 野田薫 (西東京)
小鳥美術館 (愛知)
グラタンカーニバル (兵庫)

DJ:
リズム&ペンシル 松永良平 (東東京)

音響:
西川文章 (大阪)

日時:2017年4月22日 (土) open 18:30 start 19:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,500円 当日 3,000円
主催:SSK軒
共催:塩屋音楽会
出店:HOPKEN (大阪)、SSK軒(兵庫)

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
  こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。







Hara Kazutoshi+野田薫

それぞれシンガーソングライターとして活動しているHara Kazutoshiと野田薫によるユニット。

Hara Kazutoshi:
東京在住のシンガーソングライター。2011年にアルバム『楽しい暮らし』を鳥獣虫魚より発表した。定期的にライブを行い、充実したミュージックライフを送っている。
http://d.hatena.ne.jp/kzts/touch

野田薫:
ピアノとうた。2008年より東京を拠点に活動を始める。2010年にファーストアルバム「あの日のうた」、2015年にセカンドアルバム「この世界」を発表。その他にも、英ミュージシャンJames Blackshawのアルバムに共作曲を発表、見汐麻衣(MANNERS、ex-埋火)のサポートなど、他ミュージシャンとの活動や作品への参加も行っている。
http://nodakaoru.tumblr.com/








小鳥美術館

2004年、館長・牧野、 学芸員・島 により設立。
島の歌声の多彩な表情と言葉の描く情景、牧野の精巧で輪郭の美しい演奏は、名画、名著を彷彿とさせる。バンドセットでの演奏時には田中馨(Hei Tanaka/ショピン等)、イトケン(相対性理論/トクマルシューゴ等)らが参加。2016 年 には小鳥美術館のコレクションが一部公開され、自身初の作品集として収蔵品6点を収録した「Little Museum of Bird」、Hei Tanaka と各々の作品を収録した合同作品集「トマデジvol.3」を次いで発表。東名阪に渡る作品発表記念巡回展の開催を経て、現在は全国各地で常設展示を催している。
http://little.museumofbird.org/











グラタンカーニバル

光永惟行がおこなう宅録ソロ、またはバンド。管弦打楽器によるポップスの演奏と、時々それに歌が乗る。のほほんと楽器を鳴らしながら、どうしようもなくなって大きな声を出してみたり。今回のメンバーは光永惟行、江崎將史、カメイナホコ、NGTの4人編成。
http://gratincarnival.tumblr.com/

カレンダー, 塩屋音楽会|2017.04.22

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