12/16 (土) 弦の響きと雨の降る音
出演:射守矢雄と平松学 / トンカツ
FOOD:喫茶ゆすらご
日時:2017年12月16日 (土) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円
主催:弦の響きと雨の降る音
共催:塩屋音楽会
予約(メール予約のみ): 10/1 (日) 12:00~ on sale
*件名を「12/16チケット予約」として、お名前、枚数、電話番号をご送信下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
E-mail : itohtonkobe@gmail.com問い合わせ:
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
射守矢雄と平松学
和音とアルペジオを多用した独特の奏法で“ブッチャーズをブッチャーズたらしめた”とも言うべきベース・サウンドを鳴らし、四半世紀以上に亘りバンドの屋台骨を支え続けた射守矢雄(bloodthirsty butchers)。札幌在住時に射守矢の薫陶を受け、我が道を行く独創的なベーシストとして確固たるポジションを築いた平松学(fOUL)。互いに認め合うふたりがベース+ベース+バスドラという骨格だけの編成で鳴らす楽曲群はアバンギャルドな佇まいからは想像もつかないメロディアスで普遍的なロック。原風景が鳴り響く。
トンカツ
本名は二宮友和(panicsmile、uIIIn、ex eastern youth、ひょうたん)
郷愁や日常のことなどをガットギターの面妖なコードに乗せてノスタルジックに歌う。