12/10 (日) ドキュメンタリー映画上映会 民映研×塩屋 番外編『鳥の道を越えて』(今井友樹 初監督作品)



「私たちが生を受けた日本列島に生きる 庶民の生活と生活文化を記録する」
姫田忠義|民族文化映像研究所|ドキュメンタリー映画上映会



【 上映作品 】
『鳥の道を越えて』 2014年|93min|日本|ドキュメンタリー


〈公開3周年記念上映会〉
鳥の道を越えた先には、何があるのだろう。
禁猟後67年を経て、鳥と人間の関係を改めて見つめ直す。
祖父が指した山の向こうには、失われたち鳥猟の世界がありました。


日時:2017年12月10日 (日) open 18:00 / start 18:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:一般 ¥1,500|大学生・シニア ¥1,000|小学生・中学生・高校生 ¥500
主催:NPO法人ヒューマン・ビジョンの会 / 塩屋音楽会

上映終了後、今井監督を囲んだ懇親会あり。軽食付き、無料。

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。





鳥の道を越えて 2014年|93min|日本|ドキュメンタリー

映画の舞台は監督・今井友樹の出身地、岐阜県東白川村。あるとき祖父・今井照夫から、かつて故郷の空が渡り鳥の大群で埋め尽くされたという話を聞かされる。孫である監督は“鳥の道”を探し求めて旅にでる。渡り鳥の大群が渡っていた時代、村では「カスミ網猟」が行われていた。渡り鳥を「カスミ網」でどのように捕まえたのか。なぜ渡り鳥を食べなければならなかったのか。そしてなぜ現在は禁猟になっているのか。旅の過程で生まれるひとつひとつの疑問を丹念に追っていく。

【スタッフ】
監 督   今井友樹
制 作   鈴木正義/今井千洋
撮 影   澤幡正範/川口慎一郎/永山正史/箕田朗子/佐藤孝博/今井洋介/早川正文
録 音   高木 創
作 図   岩井友子
音 楽   姫田 大(フルート)
監 修   佐藤文男(公益財団法人山階鳥類研究所)
製 作   工房ギャレット/シネクライム
助 成   文化芸術振興費補助金/公益財団法人トヨタ財団

【受賞歴】
平成26年度文化庁映画賞文化記録映画優秀賞
第88回キネマ旬報文化映画部門第1位
第2回グリーンイメージ国際環境映像祭グリーンイメージ賞
第56回科学技術映像祭内閣総理大臣賞





監督:今井友樹
1979年岐阜県東白川村生まれ。日本映画学校卒業後、日本各地の基層文化を映像で記録・研究する民族文化映像研究所に入所。所長の姫田忠義に師事しながら映像制作にかかわる。現在はフリーランスとして主に民俗や伝統文化の記録活動に携わっている。8年の歳月をかけ、2014年春、劇場公開の初監督作品である本作が完成。






カレンダー, 塩屋音楽会|2017.12.10

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