05/11 (金) Per Oddvar Johansen Trio “Let’s Dance” 日本ツアー

photo: Knut Bry

ノルウェー・グラミー賞多数ヴェテラン・ドラマーによる
初リーダー・トリオ・デビュー公演

リズムを超えるリズム
バックに極上メンバー

Per Oddvar Johansen(ペール・オッドヴァール・ヨハンセン) – drums
Tore Brunborg(トゥーレ・ブルンボルグ) – saxophone
Helge Lien (ヘルゲ・リエン)– piano

Per Oddvar JohansenはこれまでHelge Lien、Christian Wallumrød、Petter Wettreといった画期的なミュージシャンと演奏し、ノルウェーの音楽において長いこと大きな役割を担ってきた。行うことすべてに創造的な力を注いできたことで知られているが、Edition Records よりリリースされたソロ・デビュー・アルバム “Let’s Dance” は、その努力が実って、Per Oddvar にスポットライトをあてることとなった。 – Fiona Talkington - イギリスBBC(放送局)

“Let’s Dance” は引く手あまたのノルウェー人ドラマーPer Oddvar Johansenによるこれまでにない成熟した音楽的ステートメントだ。多くのレコーディングにおいてヴェテランとして活躍(ECM、ACT、Jazzland、 Universal などのレーベルでTrygve Seim、Christian Wallumrød、The Source、Solveig Slettahjell、Adam Baldych、Vigleik Storaasと共演 )してきたPer Oddvar は今回のアルバムで長年一緒に活動してきたピアニストのHelge Lienと組んでいる – Edition Records

デビュー・アルバム “Let’s Dance”の作曲はすべて Per Oddvar Johansen による。彼は、ルバート(感情の起伏に応じて,楽曲の速度を自由に加減して演奏する奏法)を使い、抒情的で、オープンな音風景を作り出すことを目的として作曲した。そのために、大きな構造と音の流れを主体とし、あまり多くを記譜していない、長い楽譜を用意した。これにより、メンバーはインプロヴィゼーションの幅が広がり、その瞬間瞬間に音楽を形作れる。ライヴは極めてオープンな形で演奏されるため、オーディエンスも含めてその時その時の環境に応じて変化する。Per Oddvar は「音楽は作曲されたもの、演奏家のイマジネーション、そしてオーディエンスのムードによって立ち上がる」と語っている。

日時:2018年5月11日 (金) open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 4,000円 当日 4,500円
企画制作:Office Ohsawa
協力:Disk Union
後援:ノルウェー大使館
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
  こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。





photo: Knut Bry

Per Oddvar Johansen

1968年生まれ。3 – 4歳頃ドラムを始める。12歳から学校のバンドでドラムを叩き出したが、すぐに教師からドラムのところに座らされるようになる。それ以来ドラマーとして活動している。1989-1992年の間Trøndelag 音楽院で教育を受けたが、1990年からプロとして世界中で仕事をしている。そのドラムは 80枚以上のアルバムで聴くことができる。ノルウェーのグラミー賞にあたる Spellemann 賞を6 回受賞(Vigleik Storaasとの共演で二回,、Petter Wettre、Hans Mathisen、Solveig Slettahjell、 Christian Wallumrødとの共演で各一回)。現在はChristian Wallumrød、Vigleik Storaas、Helge Lien、Ayumi Tanaka、Trygve Seim、Mats Eilertsen、Torben Snekkestad、Tore Brunborg 他と演奏している。

Helge Lien

オスロのノルウェー音楽院にて、Mikhail Alperin(Moscow Art Trio)に師事。バンド Tri O’Trang のメンバーとしても勉強を続け、2001年音楽修士の学位を得る。これまで、バンドでは、Tri O’Trang (Torben Snekkestad /sax、Lars Andreas Haug /tuba)、Helge Lien Trio、デュオの Hero(Rolf-Erik Nystrom /sax)がある。また、ノルウェーでは良く知られた女性ヴォーカリストの Live Maria Roggen や Silje Nergaard のバックを務めたこともある。Helge Lien Trio で名声を得て今日に至る。近年では、ソロ活動にも精力的に取り組み、メロディックでありながら、インプロヴィゼーションも豊かなソロ・アルバムをリリースしている。2007年 Nattjazz 賞、2008年 Spellemann賞(ノルウェーのアカデミー賞)、2008年Kongsberg Jazz 賞受賞。最近ではダブルベース・プレイヤーのArild Andersen のトリオにも参加している。

Tore Brunborg

1960年、Trondheim市生まれ。ジャズ教育の名門Trondheim 音楽院出身。Tord Gustavsen Trio / Quartet、Manu Katché、Mats Eilertsen SkyDive のメンバー。ノルウェー内外の主要ジャズ・グループのコア・メンバーとして多方面で活躍。ノルウェーのグラミー賞に相当するSpellemann賞をバンドMasqualeroメンバーとして三回受賞、同国のジャズ・フェスVossajazzの賞も受賞(2013)。共演したミュージシャンは数知れないが、Bugge Wesseltoft、Håvard Wiik、Audun Kleive、Anders Jormin、Diederik Wissels、Arild Andersen、Pat Metheny、Per Jørgensen、 Geir Lysne、Misha Alperin、Bjørn Alterhaug、Jan Gunnar Hoff、Jarle Vespestad、Jon Christensen、Jon Balke、Nils Petter Molvær、Vigleik Storaas、Bo Stief、Billy Cobham などがいる。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.05.11

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