11/03 (火祝) まちのかたち キオクノキロク「旧グッゲンハイム邸≒?≠旧ライヲンス邸」

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「旧グッゲンハイム邸」として永らく親しまれてきた塩屋の洋館に、実はグッゲンハイムさんは住んだことがなかった?!この衝撃的な新事実が最近になって判明しました。明治時代の塩屋の土地の記録に名を残す、「ゼー・ライヲンス」とは誰だったのか?歴史はどこで書き換えられたのか?そして、どのように伝えられてきたのか‒ 。 正真正銘の「旧グッゲンハイム邸」はどこに?明治、大正、昭和、平成、令和と時代を経てきた洋館のキオクノキロクをめぐる塩屋史上最大の取り違え事件の謎を解き明かそう。
 
トークゲスト
笠原一人(京都工芸繊維大学助教/住宅遺産トラスト関西理事日本建築学会近畿支部近代建築部会主査)
水島あかね(明石工業高等専門学校准教授/兵庫県ヘリテージマネージャー)
渡辺裕(東京大学名誉教授/東京音楽大学教授)※リモート出演

司会
サラ・デュルト

日時:2020年11月3日(火祝) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:1,000円(定員40名/要予約)
主催:シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。


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笠原一人(かさはらかずと)
1970年神戸市生まれ。1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。2010~2011年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』(鹿島出版会)、『記憶表現論』(昭和堂)ほか。共著に『関西のモダニズム建築』(淡交社)、『村野藤吾の住宅デザイン』(国書刊行会)ほか。
 

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水島あかね(みずしまあかね)
1974年東京生まれ神戸育ち。1999年京都工芸繊維大学大学院博士前期課程2003年神戸大学大学院博士後期過程修了。2019~2020年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代都市史、建築計画。著書に『ジェームスと塩屋 時代に翻弄された外国人住宅』(私家版)。共著に『住経験インタビューのすすめ』(西山夘三記念 すまい・まちづくり文庫)、『京・まちづくり史』(昭和堂)ほか。
 

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渡辺裕(わたなべひろし)
1953年千葉県生まれ。1983年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程(美学芸術学)単位取得退学。玉川大学助教授、大阪大学助教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授(美学芸術学、文化資源学)を経て、現在、東京大学名誉教授・東京音楽大学教授(音楽文化教育専攻)。著書に『考える耳―記憶の場、批評の眼』(春秋社)、『サウンドとメディアの文化資源学―境界線上の音楽』(春秋社)、『まちあるき文化考―交叉する〈都市〉と〈物語〉』(春秋社)ほか。
 




 

まちのかたち
キオクノキロク

気がつけば
旧グッゲンハイム邸として存在していた塩屋の洋館。
いつのまにか水族館から水族園になっていたスマスイ。
まちをかたちづくる建物や施設は、
その呼称とともに記録され、記憶されている。
呼び方が変わるとき、
何が変わって、何が変わらないのか。

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カレンダー, 塩屋音楽会|2020.11.03

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