10/23 (金) 森と 人と 精霊と 宮沢賢治音楽朗読会 ふたつのものがたり



「じつにわたくしは水や風や
それらの核の一部分で
それをわたくしが感ずることは
水や光や風ぜんたいが
わたくしなのだ」

「水仙月の四日」
雪婆んご、雪童子、雪狼。
雪をもたらす精霊たちの世界のなかにやってきた、ひとりの「赤い毛布(けっと)」のこども。水仙月の四日の、ある一日の風景を描きます。

「狼森と笊森、盗森」
人と森との原始的な交渉で、豊かに育まれてゆく農民の生活。自然からもたらされるものと、それに気づいてゆく集落のものがたり。

朗読 kawole
パーカッション 渡辺亮
チェロ 竹中裕深
美術 安野谷昌穂

日時:2020年10月23日 (金) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:おとな 3,500円 中高生 2,000円 こども無料 (予約制)
主催:Musica Otras CANCIONES
共催:塩屋音楽会

○コロナウイルス感染防止のため席数を制限しての開催になります。必ず事前ご予約をお願いいたします
○過去2週間以内に発熱が見られた方、海外に渡航された方は入場をご遠慮くださいますようお願い致します。また当日は受付にて検温を実施の予定です。入り口にアルコール消毒の用意がございますので消毒の上ご入場ください。感染防止のためみなさまのご協力をお願いいたします。
○公演中もマスクの着用をよろしくお願いいたします。また公演の合間に換気をさせていただきますのでご協力をお願いいたします。

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。







kawole (カオル)

奈良出身。歌手。
ブラジルやアルゼンチンなど南米諸国の歌い継がれる歌、唱歌や歌謡曲を取り上げ日本のうたで綴るにほんごのうたプロジェクト、朗読音楽会や声の瞑想会の開催など「ことばと声」を打楽器とともに歌い繋ぐ。

2008年、変拍子で綴る新しい解釈のボサノヴァアルバム「poema de anatomia 解剖の詩学」を発表。南米のルーツ・ミュージックを求めてペルー、ボリビア、アルゼンチン、また中国少数民族などを巡るフィールドワーク等各地の先住民音楽家たちと交流。帰国後はギジェルモ・リソット、クララ・カントーレ、ドゥオ・エルバルコンなど数々のアルゼンチン音楽家と共演。2017年ニューアルバム「agua e luz 水と光」を発表。現在は「顔なき声」をテーマに日本、特に生まれ故郷である奈良の民族歌謡と北部アルゼンチンのドラム、カーハの歌に本格的に取り組む。国内では唯一のカント・コン・カーハ(カーハと歌う歌)の歌い手。宮沢賢治音楽朗読会主宰。

kawole official: http://kawolinha.wixsite.com/kawole



安野谷昌穂 (あのたに・まさほ)

1991年、兵庫県生まれ。京都精華大学でデザインを、オランダのヘリット・リートフェルト・アカデミーでファインアートを学び、現在は日本を拠点としながら国内外で個展開催やグループ展に参加。ファッションやデザインの分野でも活躍し、COMME des GARCONS、ZUCCa、LOUIS VUITTONなどとのコラボレーションワークを数多く発表。

Theseus Chan (テセウス・チャン) と Steidl (シュタイデル) 社が手がけた「STEIDL-WERK No.23: MASAHO ANOTANI “DEFORMED”」(2016)で一冊まるごとフィーチャーされる。

HP:masahoanotani.com



渡辺 亮

1958年神戸市生まれ、武蔵野美術大学卒業。在学中よりブラジルのパーカッションを中心に音楽活動を始め、数多くのレコーディング、コンサートに参加する。また、東京青山「こどもの城」講師を経て、佐渡鼓童アース・セレブレーション、いわき芸術文化交流館アリオス、横浜美術館、吹田国立民族学博物館、焼津小泉八雲記念館等、全国でパーカッションのワークショップを行っている。東京学芸大学非常勤講師。ソロアルバムに「ウォレス・ライン」「モルフォ」、著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。自己の活動として、美術と音楽が共存できるプログラム「音と妖怪」「美術と音楽」を主催している。
http;//www.ryo-watanabe.com/



竹中裕深

大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻卒業。関西を中心にオーケストラや室内楽の演奏、大学での演奏員を務める傍ら、ブラジリアンユニットでのチェリストやJazzのバンドメンバーとして各方面での演奏にも参加。2016年zipeastより「cello trio」2018年にはブラジリアンユニット、2019年ソロアルバムリリース。その他レコーディングや映画CMなどの演奏にも携わる。音楽のジャンルの垣根を越え、様々なシーンで活動の幅を広げている。

カレンダー, 塩屋音楽会|2020.10.23

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