04/10 (月) dos paisajes – con Guillermo Rizzotto Kawole



アルゼンチンの伝統音楽を心に宿し、
新たな解釈で継承する若き“印象主義”ギタリスト、
ギジェルモ・リソット再びの来日。
爪弾かれる弦の響きのひとつひとつに甘美であたたかな想いが宿る美しきギターの調べ。
アルゼンチン・フォルクローレをルーツに、
自身の内面世界を投影した、繊細で静寂を宿した美しき音楽。

交流をあたためてきた日本のアーティストとの2年ぶり2度目の共演は
海を臨む洋館での静寂な夜。
音楽はアルゼンチンから日本へと続きます。
この美しい夜をどうぞご一緒に。

当日会場では特製アルゼンチン料理プレート(¥1,000)と
マテ茶、アルゼンチンワインなどをお楽しみいただけます。(限定数)

出演:
GuillermoRizzotto(guitar)
kawole(vocal)
永見行崇(piano)
竹中裕深(cello)

FOOD: マキュマルーンワークス フジノマキ

日時:2017年4月10日 (月) open 18:30 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 3,500円
主催:kawole
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。






Guillermo Rizzotto (ギジェルモ・リソット)

1980年生まれ、アルゼンチン・サンタフェ州ロサリオ出身。ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。12歳でギターを始め、19歳で地元のロサリオ音楽学校を卒業し、プロとして活動を始める。2006年に、10年以上の書きためた作品から吟味した初のオリジナル・ソロ・アルバム『Solo guitarra』を発表。その後スペインバルセロナへ移住し、自身のレーベル「Olga Records」を主宰。歌手デビッド・デ・グレゴリオとの共作Brillo(08年)フルート奏者パブロ・ヒメネスとの共作『El paso del tiempo』(09年)、『La otraorilla』(12年)を発表するなど精力的に活動を続ける。日本では、姫路のHUMMOCK Cafeがいち早く紹介したのをきっかけに長らく入手困難だった『ソロ・ギターラ』が2012年春に国内盤としてリリース。南米音楽~フォルクローレのリスナーはもとより、クラシックギターのファンにまで幅広く支持され、異例のロングセラーを記録し一躍注目の存在となった。2013年春『情景の記憶(ソロ・ギターラ II)』のリリースに合わせ待望の初来日。インティメイトで繊細な演奏で全国のファンを魅了し、ツアーは大成功をおさめた。2014年8月には北欧ノルウェーのヌーメダル地方に伝わるフォーク・ミュージック/楽器の演奏者たちとレコーディングした意欲作『ヴィンドゥ』を発表。北欧と南米というまったく環境が異なる2つの国/地域の民衆に伝わる、それぞれの伝統音楽を見事な手腕で融合した作品は評論家からも絶賛された。2015年5月24日に、『ソロ・ギターラ』『情景の記憶(ソロ・ギターラⅡ)』に続く3作目のギター独奏曲集『ラ・エテルナ・メモリア』をリリース、2度目の来日公演を行う。
Guillermo Rizzotto Official Site : http://www.guillermorizzotto.com/
Guillermo Rizzotto Face Book : https://www.facebook.com/guillermo.rizzotto




kawole (カオル)

奈良出身。歌手。世界の楽器にうたことばをのせて。水と森の大地ブラジル、アルゼンチンや南米諸国にわたる山と風の歌、広く唱歌や歌謡曲を取り上げ日本のうたで綴る日本語のうたプロジェクトなど、さまざまに独自の表現を交えながら打楽器とともに歌い繋いでいます。2008年、変拍子で綴る新しい解釈のボサノヴァアルバム「poema de anatomia 解剖の詩学」を発表。2014年にはインドのシタールやアルゼンチンのバンドネオン、ギター、タブラを交えたワールドミュージックバンド、「Banda de brinquedos」を結成。ダンス、ライブ・ペインティングともコラボしながら国境を超えたさらなる音楽の可能性を探求している。また朗読会の主宰やポエトリリーディング、ボイス・メディテーション(声を使った瞑想会)の開催等声とことばにまつわる活動や、2015年7月にはギジェルモ・リソット、9月にはコルドバ出身のクララ・カントーレという、2人のアルゼンチンアーティストと共に、旧グッゲンハイム邸で共演。
kawole official: http://kawolinha.wixsite.com/kawole
kawole sound cloud: https://soundcloud.com/kawole




永見行崇(ピアノ)

九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科卒業後、N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、2001年から4年に渡り劇団四季ミュージカル「LIONKING」に打楽器奏者として出演。ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぎ、大学で学んだ聴覚心理学を生かし、心と身体に響く音をデザインし続けている。日本的な情景を映し出す独特な“間”、幻想的な旋律と響きに満ちたピアノによるオリジナル曲を主体としたソロアルバムを3枚発表。世界中のリズムやメロディーをバランスよく取り入れたアレンジとトラック制作を得意とし、現在は関東を拠点としてライブ活動のみならず、TV番組への楽曲提供、サウンド・プロデュースなど、幅広く制作活動を行っている。 中山うり、黒川紗恵子、tamamix、さがゆき、松田美緒など多くのミュージシャンのサポートや共演も。http://nagamiyukitaka.com/




竹中裕深(チェロ)

大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻卒業。大阪芸術大学オーケストラ要員、大阪音楽大学非常勤教育助手を経て、現在大阪音楽大学演奏員、武庫川女子大学附属中学高校オーケストラ部トレーナー、音楽教室チェロ講師などを務める。関西を中心に、オーケストラや室内楽の演奏活動や、楽器の指導、関西では珍しいブラジリアンや、ジャズでのプレイヤーとしても活動を行う。

カレンダー, 塩屋音楽会|2017.04.10