11/23 (木祝) 真夏の夜の夢

出演:
classicus
台風クラブ
バレーボウイズ
もののあわい
The Wisely Brothers

出店:ワンダカレー店

日時:2017年11月23日 (木祝) open 14:30 start 15:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:adv ¥2,500 + 1drink / door ¥3,000 + 1drink
主催:真夏の夜の夢
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。


もののあわい

1993年広島県生まれ。
2014年1月から都内で音楽活動をはじめる。
きっかけはバンドのサポートギターをした事。
同年7月からは「もののあわい」として歌い始め、現在に至る。

The Wisely Brothers(ワイズリーブラザーズ)

都内高校の軽音楽部にて結成。真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるオルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調としたスリーピースガールズバンド。
2014年下北沢を中心に活動開始。
2017年3月「HEMMING EP」リリース。
2017年11月7inchアナログ「The Letter」リリース。
同月にワンマンライブ「Letter Of Mountains」を渋谷WWWにて開催予定。

http://thewiselybrothers.tumblr.com
https://www.instagram.com/wiselybrothers/

バレーボウイズ

2016年京都市左京区民で結成されたナツカシイサウンズバンド。昭和歌謡とアイドルサウンズの融合を目指す。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。活動拠点は主に京都であるがお呼びとあらばどこへでも。

classicus

3ピースバンド、andymoriのドラマーであった岡山健二が、岡山の実弟である岡山靖史、村上淳也による新しいバンドを始動。その名もclassicus。バンド名は「第1級の、最初の」などの意味があるラテン語で、andymori解散後の2015年4月、村上淳也の上京に伴いバンドが本格始動。

台風クラブ

うたとギター、ベースにドラム
見ての通りの3人組
日本語ロックの西日、台風クラブです。
http://taifuclub.com/

カレンダー, 塩屋音楽会|2017.11.23

11/23 (木祝) しおやあれやこれや vol.7『商店街や市場あれこれ』

ゲスト:平民金子(ごろごろ神戸2) 三宗匠(i’ma|稲荷市場)
聞き手:森本アリ(塩屋百景|旧グッゲンハイム邸)

日時:2017年11月23日 (木祝) open 14:30 / start 15:00
会場:旧後藤邸(旧グッゲンハイム邸の東隣、赤と黒の三角屋根の洋館)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目1-3
料金:¥1,000
主催:塩屋まちづくり推進会
共催:塩屋商店会|しおさい=まなびや

予約・問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-90
E-mail : info@shiopro.net

イベント名、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。


平民金子 へいみんかねこ

労働者。15年間暮らした東京を離れて、2015年より神戸暮らし。現在は神戸市ホームページにて「ごろごろ、神戸2」を連載中。だいたい子連れでふらふらと歩いています。出身地は大阪ですが、大阪の事は忘れました。

三宗匠 みつむねたくみ

1981年、兵庫県神戸市出身。2003年神戸市兵庫区稲荷市場(西出町・東出町)を中心とした場所の廃屋や廃店舗をとにかく安く借り、住む等の用途で利用したい人に紹介する「住みコミュニケーションプロジェクト」をはじめる。2008年同市場南栄会にイベントスペースi’maを開店。2013年に市場アーケード撤去によって営業が不可能になった為、同市場商栄会に移転。2017年大規模なマンション開発の為、立ち退き。現在同市場南栄会に再移転後の改装中。再開日未定。

森本アリ もりもとあり

普段は音楽家と塩屋の築105年の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理/運営人の2足のわらじ。塩屋の未来を考えるようになり「塩屋まちづくり推進会」で活動。「塩屋百景」を立ち上げ写真集「塩屋百人百景」「塩屋百年百景」さらに「塩屋借景」(2017/9/5)を発行。単著に「旧グッゲンハイム邸物語 未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし」(ぴあ2017/3/15)がある。塩屋の町に100年後200年後もあまり変わらないでいて欲しいと願う。

カレンダー, 告知|2017.11.23

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