02/25 (日) Tomiko in KOBE 亀谷都美子コンサート2018

出演:
亀谷都美子
仲宗根恵弥利

オープニングアクト:
山城麻梨愛
先間将太
THE NORS

日時:2018年2月25日 (日) open 17:30 start 18:00
17:00より旧グッゲンハイム邸会場にて、飲食の販売をしております。どうぞお早めにお越しください。
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 2,500円
主催:神戸琉球文化研究会
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:090-2597-5620(山口)、090-9993-1339(檜枝)

または

旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。


亀谷都美子

昭和27年 八重山石垣島に生まれる
昭和54年 琉球民謡協会最高師範 大城奈津子に師事、民謡スナック「友小」開業
平成7年  琉球民謡協会教師免許取得
平成18年 ファーストアルバム「恋ぬ悩み」リリース
平成19年 琉球民謡協会師範免許取得
平成23年 セカンドアルバム「愛さ友小」リリース
平成29年 サードアルバムリリース予定

経営する「友小」でライブを行う傍ら、各地にも出向き積極的にライブ活動を行う。また、数多くの弟子を育成し、琉球民謡の普及に邁進する日々。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.25

02/24 (土) 神田莉緒香「めぐりツアー 神戸」

3年連続の赤坂BLITZワンマンを大盛況でしめくくった神田莉緒香。2018年新たなるスタートの第1弾として、2月7日(水)にデジタル配信シングル 「めぐり」をItunesほかにて配信リリース。それにともなって、めぐりツアーと称して弾き語りツアーを開催します。

LIVE:神田莉緒香

日時:2018年2月24日 (土) open 17:00 start 17:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:前売り 3,240円 当日 3,500円 ※イープラスにて1/20 12:00〜発売 (先着順)
主催:神田莉緒香
共催:塩屋音楽会

予約:イープラス http://eplus.jp
チケット発売:2018年1月20日 12:00〜

問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com


神田莉緒香

千葉県出身のシンガーソングライター&ラジオパーソナリティー。 ストレートで等身大な歌詞は同世代の子たちを中心に多くの共感をよび、小さな体でがむしゃらに頑張 るその姿は、世代を超えたひとたちから熱い支持を受ける。
全国47 都道府県すべてを1人で周った弾き語り全国ツアーや、その場でお題をもらって直ちに1 曲つくって しまう速攻即興ソングで玄人をもうならせたり全方位的に活躍中。 2017 年6 月7 日、初のメジャーリリース作となる 「ACCERALATOR」を発売。11 月1 日に3 年連続となる赤坂ブリッツワンマンを開催。大成功に終わる。
アーティスト活動と並行して、CM 等の音楽制作にも力を入れており ジェイウッド「この家で、いっしょに。」(2017 年)、雪印メグミルク「 母の半分」(2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCブロンズ賞受賞)の詞曲 歌を担当。母の半分は180 万再生されるなど注目を浴びている。
ニッポン放送にて冠レギュラー番組KANDAFUL RADIO を放送中。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.24

02/23 (金) popo ワンマン「3rd album 『azemichi』release party !!」@784 JUNCTION CAFE

昨年、まさに待望の3rd アルバム『azemichi』をリリースしたpopo。グ邸でも、何度も何度も繰り返し聴いてる早くも大愛聴盤。2017年末、HOPKENでのワンマン リリース パーティーの感想を話してくれる皆の言葉、表情から、その素晴しさが伝わってきました。その夜、まだまだやりたりないなあっと、つぶやいていたメンバー 山本信記さん在住のここ、神戸 塩屋でもワンマン リリースパーティーを開催します!場所は、グ邸ではなく、塩屋が誇るナイス プレイス 「784 junction cafe」。気がついたら長居してしまってる、ゆっくりゆっくりと独特の塩屋時間が流れる空間で、何も足さない何も足せない絶妙のバランスで空間や心にとけ込むpopoの音楽と、自慢の美味しい食事や飲み物が、ゆっくり、静かに、深く、反復、増幅されていく夜になることでしょう。お見逃しなく!

LIVE:popo

日時:2018年2月23日 (金) open 19:00 start 20:00
会場:784 JUNCTION CAFE (JR/ 山陽塩屋駅徒歩15分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町9-14-7
料金:予約 2,000円 当日 2,500円 ( +1drink 500円)
主催:SSK軒
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
  こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。


popo

山本信記 trumpet, synth
江崎將史 trumpet, recorder
喜多村朋太 organ

2004年大原裕追悼ライブの際に3人でsightsの曲を演奏したのがきっかけとなりスタート。詩的で心揺らぐチェンバー・スカバンド。 http://popokibito.exblog.jp/


カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.23

02/17 (土) +02/18(日) しおやあれやこれや vol.8「まちとアート」+ vol.9「まちと空き家」


海と山に挟まれた急斜面に挟まれた2つの町は幾つもの共通項で結ばれている。
空き家は塩屋でも大きな問題です。「尾道空き家再生プロジェクト」は積極的に空き家の利活用を行う先駆的な活動です。「AIR Onomichi」もまた、空き家の多い尾道、山手地区において文化活動による町の活性化を行っています。この2つの団体を通して、これからの小さな町の未来を語り合います。

2/17(土) しおやあれやこれや vol.8「まちとアート」

尾道の旧市街斜面地エリアを中心に2年毎に開催されるレジデンスプログラム。国内外より現代美術作家を招聘し、尾道の空き家・空き地・廃墟などを利用しての滞在制作を展開する作家の支援をしています。

ゲスト:AIR Onomichiアーティスト・イン・レジデンス 尾道|小野環・三上清仁

日時:2018年2月17日 (土) open 14:00 start 14:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,000円

2/18(日) しおやあれやこれや vol.9「まちと空き家」

瀬戸内海のおだやかな海と山々に囲まれた街、尾道。 尾道固有の町並みや建物はそこで営まれてきた暮らしの歴史であり文化です。その中でも特にユニークな環境をもつ山手地区ですが、現在、空洞化と高齢化が進み、空き家が数多く存在しています。その中には建築的価値が高いもの、不思議で個性的なもの、景観が優れているもの等さまざまな魅力をもったものも含まれていますが、残念ながら住人を失った家々の傷みは年々加速しています。尾道空き家再生プロジェクトではそれらの空き家を再生し、新たな活用を模索していきます。この活動を通じてほかにはない尾道らしいまちづくりを展開していきたいと思います。

ゲスト:尾道空き家再生プロジェクト|豊田雅子・新田悟朗

日時:2018年2月18日 (土) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,000円

主催:塩屋まちづくり推進会、シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会
平成29年度 神戸市・まちの再生活性化に寄与する文芸術創造支援助成金対象事業|兵庫県/神戸地域団体活動パワーアップ助成対象事業

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。

カレンダー, シオプロ|2018.02.17

02/17 (土) + 02/18(日) 尾道×塩屋|尾道、塩屋へ行く

斜面地があることをデフォルトとする2つの街、尾道と塩屋
水平なのは近くに見る海と、たまに使う水平器くらいで、だいたいナナメ。
2018年、イカナゴの不漁が続くなか、多くの尾道のたみが塩屋へ行く。
耳よりな空き家や移住の話と、三半規管(さんはんきかん)へ直でくる音楽、アート、食事が集結。

日時:
2018年2月17日 (土) open 14:00 end 22:00
2018年2月18日 (日) open 10:00 end 20:00

会場:
旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分) 
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:
2day pass 5,000円
1day pass 3,000円
1日ライブ券 予約 2,500円 当日 3,000円
1日トークイベント券 1,000円
まちあるき券 1,000円
出店スペースは入場無料です。

2月17日(土)

トークイベント ART編|open 14:00 start 14:30
出演:AIR Onomichi × 塩屋メンバー

LIVE|open 18:30 start 19:00
出演:
Straight&Palmer with フェリーズ(尾道)
瀬戸信行+清野拓巳+ワタンベ(尾道)
Satanicpornocultshop(塩屋)
蘇我氏(塩屋)
森本アリ(塩屋)

出店|14:00〜22:00|入場無料
空き家再生プロジェクト
AIR CAFE
ホホホ座尾道店コウガメ
USHIO CHOCOLATL
ネコノテパン工場
チャイサロンドラゴン
藤井製帽 小売部
岡嶋晶子

2月18日(日)

塩屋まちあるきツアー|10:00〜12:00
集合場所:JR塩屋駅北口の階段下
案内人:森本アリ

トークイベント 空き家編|open 13:30 start 14:00 end 16:00
出演: 空き家再生プロジェクト × 塩屋メンバー

LIVE|open 16:30 start 17:00 end 20:00
出演:
トウヤマタケオ+小金沢健人(尾道)
Temple Planet(尾道)
三田村管打団?(塩屋)
ペ・ド・グ(塩屋)
おおたけなおこ(塩屋)

出店|12:00〜20:00|入場無料
空き家再生プロジェクト
AIR CAFE
ホホホ座尾道店コウガメ
USHIO CHOCOLATL
ネコノテパン工場
チャイサロンドラゴン
藤井製帽 小売部
白水麻耶子

主催:シオヤプロジェクト
共催:AIR Onomichi尾道空き家再生プロジェクト、塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。


Straight&Palmer

尾道在住の二人のシンガーソングライター
KEIKI(key.&vo.)と永井真介(G.&vo.)に、2014年秋からドラマーの小林伊吹が加わりスリーピースのバンドとなる。2015年1月に1stアルバムをリリース。「尾道系」の大本命。尾道の渡船を愛する女性ユニット「フェリーズ」のサウンドプロデュースも行っている。今回塩屋にはベーシストのウッディーも参加。

フェリーズ

フェリーズは、尾道のなくてはならない文化である渡船を残していきたい応援したいという思いから2013年春に誕生した尾道在住のヨーコとマチルダの二人組。2014年春1stアルバム”ferrys”をリリース。2015年から2017年にかけては Straight & Palmer with Ferrysとして3枚のアルバムをリリース。今回はStraight & Palmerと一緒にバンドスタイルで塩屋に登場します。

瀬戸信行(せとのぶゆき)

ジャンル無用のよろずクラリネット吹き。広島県生まれ。大阪で「ちんどん通信社」のちんどん屋稼業のかたわらクラリネットを独学で修得。1999年に純国産和製ジプシー楽隊「フレイレフ・ジャンボリー」を結成。北は北海道、南は九州沖縄まで、日本各地で演奏。来日ミュージシャンとの共演も多数。2007年頃より、個人での活動も活発になり、ベリーダンス公演への楽曲提供や、演劇、アート・アニメーション、影絵とのコラボレーションも行う。2010年1月、フレイレフ・ジャンボリーを解散。以降、大編成は、メンバー不定形の「Fanfare Roma’n-Garde」で現世から来世、この世からあの世までの世界を音楽にし、電化されたロックバンド編成の「電気ジプシー・スペシャル」では、魔境音楽から太陽系音楽、箪笥音楽の世界で魅了する。小編成では、コントラバスとクラリネットによる引き芸の隙間音楽ユニット「ロイヤルハンチングス」、ブラジルの七弦ギターとの「Sidewalk Salon Orchestra」、ウクレレとクラリネットのポテンヒット音楽「ヨコシマ・ベイスターズ」等、その他、多方面の方々と共演。2014年より生活の拠点を広島県尾道市に移し、地元ローカル楽団の結成に立会いながら、相変わらず彼方此方行ったり来たり。海と島と空を眺めながら吹く暮らし。

Satanicpornocultshop

Satanicpornocultshop (通称=サタポ)は、マスクを被った1DJ & 2MCのバンド。ムダに長い活動歴を持つが、2011年から突如ジューク/フットワークに傾倒。以来、世界をバッドミュージックで埋め尽くすためジュークをアホみたいに量産している。
Bandcamp: https://satanicpornocultshop.bandcamp.com/

蘇我氏

滅びたはずの豪族が現代に蘇ったバンド。メンバー紹介します。drum & words:蘇我稲目、guitar:蘇我入鹿、bass:蘇我蝦夷vocal:蘇我馬子、vocal:蘇我果安。

森本アリ

神戸、塩屋の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人。「塩屋音楽会」企画/運営。技術のないことを武器に音楽の敷居を下げ続ける音楽家。「三田村管打団?」「口八丁」「ペ・ド・グ」「カメアリ・エレクトリック」「もだえ」「音遊びの会」やソロで活動。

トウヤマタケオ

音楽家。1965年兵庫県生まれ。作曲 ピアノ 声 諧謔 郷愁 D.I.Y.
ピアノ弾き語りの他、チェリスト徳澤青弦とのデュオ “Throwing a Spoon”、8ビート偏愛バンド ”PATO LOL MAN”、画家nakabanとの旅する幻燈楽団 ”ランテルナムジカ” など活動は多岐に渡る。尾道市在住。
HP : https://www.takeotoyama.info/
Facebook : https://www.facebook.com/groundpiano
instagram : takeotoyama

小金沢健人|KOGANEZAWA Takehito

美術家。1974年東京生まれ、広島県在住。1999年ドイツに渡り、2017年初頭までベルリンを拠点に制作を続けてきた。映像を軸としつつパフォーマンスやドローイング、そしてインスタレーションへと表現の幅を拡げ、国内外で作品を発表。マニフェスタ、モントリオールビエンナーレ、メディアシティソウル、横浜トリエンナーレ等国際展の参加多数。MOMAや森美術館、東京都現代美術館、金沢21世紀美術館等に作品が収蔵されている。パフォーマンスでは 内橋和久や鈴木昭男、志人、Jimanica らと共演している。

Temple Planet

広島県尾道市を拠点に活動する
音楽パフォーマンスユニットTemple Planet。
神出鬼没。魑魅魍魎。和洋折衷。日々是吉日。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

メインメンバーは
踊り 歌 担当 テンプルジョー。
騒音低音弦 担当 プラネットケン。
時と場合により ゲスト有り 笑い有り 涙有り。

三田村管打団?

かつてはほっこり系爆裂ブラスバンドと冠された、すべての場所を虹色に染め上げる、関西が誇る天上の楽団。 2002年結成。2013年3rdCD「!!!」発表。「片想い」との合体バンド「両想い管打団!」。二階堂和美との「二x三」も始動。三田村管打団?の真骨頂はすべて出し切るワンマンライブ。ボロ雑巾のようになるメンバーの立ち姿は清々しい。

ペ・ド・グ

神戸・塩屋の海沿いの築100年超の洋館「旧グッゲンハイム邸」の裏の長屋の住人と元住人によって構成される、トランペットだけの吹奏集団。吹けない、本当に吹けないのだがそれが人に希望と安心感も与えているという。
2007年結成だから進化のないまま結成10年。
原田郁子のアルバム「ケモノと魔法」に参加。ASA-CHANGに世界で一番好きかもと言わしめたりもする。http://pedogubu.jugem.jp/

おおたけなおこ

作家・看護師・先生・おかあさん。手製絵本や紙芝居を使ったアコーディオン弾き語り、オリジナルダンスの発表、保育士養成校の非常勤講師などジャンルを問わず活動中。遊ぶように体のことを学ぶ「女性の体から学ぶ社会学」も好評。


尾道空き家再生プロジェクト

尾道の坂や路地の空き家を再生活用しています。
販売予定:マップや小冊子、移住者さんデザインの手ぬぐいなど。
http://www.onomichisaisei.com

AIR CAFE

尾道の光明寺會舘内にあるカフェ。AIR Onomichiの活動拠点でもあるこの場所は国内外よりアーティストが集まります。最近は様々な国の調理法や宗教・習慣などを勉強しながら色々な食材に挑戦しています。今はビーガン(菜食主義)の料理に力を入れています。今回の「尾道、塩屋へ行く」では、塩屋の旬の食材とネコノテパン工場のパンで季節のサンドをお作りする予定です。それと、尾道のClassico コーヒー。ここの豆はとてもおいしいのでぜひお試しいただきたいです。
販売予定:現地で調達した食材とネコノテパンのパンでサンドウィッチ、Classico コーヒー
http://komyoji-kaikan.blogspot.jp/p/air-cafe.html

ホホホ座尾道店コウガメ

おやつと雑貨と本の店。お店を運営しながら、ライブ企画やフード出店など幅広く活動中。
販売予定:焼菓子、ごはん(カレーなど)、ホットドリンク
http://www.kougame-hohohoza.com

ネコノテパン工場

尾道の車も入らない坂道にひっそりとたたずむ、小さな小さなパン工場です。
販売予定:ビスコッティ
https://pan.catnote.co.jp

USHIO CHOCOLATL

広島県尾道市向島の南側、山の中腹にある蜃気楼の様なチョコレート工場。
MAD CITYからなんとか這い出た者達で構成される闇っぽい組織。
農園との直接取引に拘り、砂糖もエグい事に全て有機砂糖を使用している、、、。
販売予定:板チョコレート
http://ushio-choco.com

チャイサロンドラゴン

2004年から尾道の細い路地にこっそりと、でも異常な存在感をはなち続けている尾道のサロン&ゲストハウス(ゲストハウス名はヤドカーリ)。お客さんとの会話から生まれたオリジナルドリンク・チャイダーや、通りがかりの旅人と作ったゲストハウススペース。
常に移住者や住民のコミュニティスペースを作り上げてきたお店が神戸まで出張します!
当日は、多国籍料理を販売予定!

https://www.facebook.com/chai.salon.dragon/

藤井製帽 小売部

1949年に尾道市で創業した帽子専門メーカーの直営店。 年代を問わず愛される帽子作りを心がけています。
販売予定:帽子(イベント限定品も作る予定です)
http://fujiihat.com/shop.html

白水麻耶子

尾道在住の絵描きです
人や動物など具象的なモチーフを用いて絵画、立体分け隔てず製作中。ブローチ、似顔絵仮面、ライブペインティングなどによって、人と近く関われるイベントにも数多く参加しています。美しく、深い広い青にこだわって描いており、その色合いも特徴のひとつ
販売予定:似顔絵仮面、ブローチなど販売
https://www.mayakohakusuiii.com/

岡嶋晶子

作家。絵や刺繍の作品を作ります。子どもも参加できるワークショップの企画もします。
販売予定:刺繍のアクセサリー、ポストカードやレターセット。ワークショップもあるかも。


カレンダー, シオプロ, 塩屋音楽会|2018.02.17

02/16 (金) PIKAドラムワークショップ@旧グッゲンハイム邸

呼吸から身体の使い方・ドラムと身体の繋がり・エネルギーの流れ方などを意識した
PIKAが独自に提唱するドラムメソッド!
ドラムのスキルや 人間は元々、全知全能!みんな自分の答えは自分が知ってるもの。
8ビートの叩き方は?スティックの持ち方は?ドラムの叩き方や矯正は特になく、
「良い音」ってなんなのか?まずは「叩く」ことの楽しさから入るワークショップです!!
最低限のドラム基礎を共に、自分の音の感じ方教えます!
老若男女年齢問わず!ドラム経験一切問わず!♡
みんなで一緒に叩きましょうー!!

日時:2018年2月16日 (金) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,000円 当日 2,500円
持ち物:上履き|動きやすい服装|飲み物持参
定員:12名
主催:PIKA
共催 : 塩屋音楽会

個人レッスンも開催します

①15:00-16:00|3,500円(場所代込み)
②16:00-17:00|3,500円(場所代込み)
③17:00-18:00|3,500円(場所代込み)

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。


PIKA

ミュージシャン / アーティスト 1983年12月7日 大阪阿倍野生まれ。 2002年 ロックバンド「あふりらんぽ」を結成。ドラムボーカルを担当、 2004年にソニーキューンレコードからメジャーデビュー、2010年に解散。 その後ソロ活動を始動させながら AcidMothersTemple~cosmicinfelno~にて紅一点ドラマーを務め2011年卒業。 YOKO ONO PLASTIC ONO BAND のパーカッションを担当するなど、「satori.」「モンモン♀トゥナイト」「光宙☆魔呼斗」など、国内外数々のミュージシャンとの即興演奏、ノイズ演奏、ユニットなど活動は多彩。 小学校のゲストティーチャーに招かれ音楽と芸術のワークを担当・講師を務めるなど、現在は子どもを交えた音楽つくりもはじめ、 PIKA☆ドラム教室・ワークショップを展開し、自身が体感して得たメソッドを広げる活動にも精を出す。 ドラム以外にもギター弾き語りや、その他、写真、絵画、役者活動、パフォーマンス等、多様なジャンルで活動を繰り広げ、 幅広い視野でハプニングかつ実験的でプリミティブな音楽を追求する。 2011年の東日本大震災を受けてエネルギーを考える祭つくりプロジェクトTAIYO33OSAKAを発起し「太陽大感謝祭」を地元大阪で開催、 フィールドレスな発信で一般市民の関心を巻き込んでいくなど、音楽以外での活動でも注目を浴びる。 2017年より新しい世界へ!Open the new WORLD を テーマに こどもとおとなも 一緒に参加できるワークショップ型イベント「onokoro」を主宰。 その天真爛漫で垣根の無い表現活動は今だ世界を駆け巡り、彼女の壮大な宇宙観は見る人を魅了し続けている。 2016年 あふりらんぽ再結成。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.16

02/15 (木) グ音楽講座52「バカが来た!あふりらんぽがピグミー・バカ族に会いに行った」

2004年にあふりらんぽが電気もない暮らしがしたくて、
単独でアフリカ大陸のカメルーンの森に潜入し、
原住民族ピグミー・バカ族の村に滞在した奇跡の映像とともに
珍道中をPIKA本人がトークします!!
地球のエネルギーと調和し森と共存し生きている「森の人」バカ族の暮らし。
今の私たちに必要なとっても大切なことつまってる!!
ぜひ!

日時:2018年2月15日 (木) open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約不要無料!
主催:森本アリ
共催:塩屋音楽会

問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com


PIKA

ミュージシャン / アーティスト 1983年12月7日 大阪阿倍野生まれ。 2002年 ロックバンド「あふりらんぽ」を結成。ドラムボーカルを担当、 2004年にソニーキューンレコードからメジャーデビュー、2010年に解散。 その後ソロ活動を始動させながら AcidMothersTemple~cosmicinfelno~にて紅一点ドラマーを務め2011年卒業。 YOKO ONO PLASTIC ONO BAND のパーカッションを担当するなど、「satori.」「モンモン♀トゥナイト」「光宙☆魔呼斗」など、国内外数々のミュージシャンとの即興演奏、ノイズ演奏、ユニットなど活動は多彩。 小学校のゲストティーチャーに招かれ音楽と芸術のワークを担当・講師を務めるなど、現在は子どもを交えた音楽つくりもはじめ、 PIKA☆ドラム教室・ワークショップを展開し、自身が体感して得たメソッドを広げる活動にも精を出す。 ドラム以外にもギター弾き語りや、その他、写真、絵画、役者活動、パフォーマンス等、多様なジャンルで活動を繰り広げ、 幅広い視野でハプニングかつ実験的でプリミティブな音楽を追求する。 2011年の東日本大震災を受けてエネルギーを考える祭つくりプロジェクトTAIYO33OSAKAを発起し「太陽大感謝祭」を地元大阪で開催、 フィールドレスな発信で一般市民の関心を巻き込んでいくなど、音楽以外での活動でも注目を浴びる。 2017年より新しい世界へ!Open the new WORLD を テーマに こどもとおとなも 一緒に参加できるワークショップ型イベント「onokoro」を主宰。 その天真爛漫で垣根の無い表現活動は今だ世界を駆け巡り、彼女の壮大な宇宙観は見る人を魅了し続けている。 2016年 あふりらんぽ再結成。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.15

02/15 (木) 旧グッゲンハイム邸見学会(無料一般開放)

旧グッゲンハイム邸見学会は、いつも通りの第三木曜日、2月15日に行います。案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽に足をお運びください。

日時:2018年2月15日 (木) 12:00〜17:00(随時)
料金:無料(予約不要)

お問い合わせ:

旧グッゲンハイム邸
〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL: 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail: guggenheim2007@gmail.com
URL: http://www.nedogu.com

カレンダー, 見学会|2018.02.15

02/12 (月祝) よろこびをポケットに〜小さな音楽会とおでかけ市〜

神戸の北野で定期的に開催されている小さなマーケット”おでかけ市”と一緒に、小さな音楽会を開催する事になりました。小さな小さなイベントですが、作家さんとの出会いや音楽との出会い、人との出会いによって、その時感じた気持ちをポケットにいれて、それぞれの日常に戻っていけるような心温まるイベントになれば幸いです。素晴らしい音楽、素敵な雑貨やアクセサリー、美味しいご飯やお菓子、皆様にとって素敵な”出会いのきっかけ”になればと思っていますので、ご来場心よりお待ちしております。


“よろこびをポケットに”は小さなお子様連れでのご来場大歓迎です。普段子供がいてLIVEやイベントに参加しにくいなと感じている方にも安心して頂ける様に準備中です。2階の一角には温かい授乳テントも設営致しますので赤ちゃんとのご来場もご心配なく。大人も焦らず楽しめますのでぜひお子様とお越し下さい。

出演:
森ゆに+田辺玄
スチョリ with 大間知潤

~第11回おでかけ市~
Zakka
■もぐら工作所(huaca.ワカ)【刺繍、小物、他】
■FactoryNAP【眼鏡素材のアクセサリー】
■ハナニミズヲ【アフリカ布のアクセサリーやバッグ】
■usausabonbon【糸を使ったアクセサリー】
■egaon!naaare【木を使ったアクセサリー】
■CHAMETSUKE【革小物】
■ecompa【ニットのアクセサリーや小物】
■COZY FACTORY【木のモノとモフモフのモノ】
■studio SHIMONE【鉄フライパン】
■itotokito【刺繍小物、木のカトラリー】
■せんだふみ【和紙製キノコライト、アクセサリー】
■kukuLu+にがうり舎【銀、真鍮素材のアクセサリー】
■moffou(モフー)【アフリカンバティックを使った抱っこ紐収納カバー】
■Naja【ビーズワークのアクセサリーや革小物】
■ろうそく屋ホホ【てづくりろうそく】

Food
□Polepole【焼き菓子】
□ヘッケ【自家焙煎珈琲】
□COCHI CAFE【自家製シナモンロール、お顔パン】
□obrarte【ジンジャードリンク】
□ごはんやルリカケス【特製弁当、粕汁】
□ワンダカレー【カレー】

※各出店情報はおでかけ市のInstagramでアップ中
@odekakeichi

日時:2018年2月12日 (月祝) open 11:00 end 16:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 1,500円 当日 2,000円
小さなお子さま入場無料 小学生 500円(中学生からは大人料金)
主催:シカゴキカク
共催 : ろうそく屋ホホ Naja 塩屋音楽会

予約・問い合わせ:chicagokikaku@gmail.com
件名に[2月12日 よろこびをポケットに 〜小さな音楽会とおでかけ市〜予約]と明記の上、お名前・お電話番号・チケット枚数をご記入頂き、上記のメールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、折り返しご返信致します。


森ゆに

シンガーソングライター、ピアニスト。
クラシックや賛美歌をルーツにした弾き語りによるアルバム「夏は来る」「夜をくぐる」に続き、新作「祝いのうた」を2015年6月に発表。http://moriyuni.blog94.fc2.com/?pc

田辺玄 – Studio Camel House / WATER WATER CAMEL

ギタリストやレコーディングエンジニアとしての活動や、映像や空間のサウンドデザイン等、音を通じて人や場と関わり制作を続けている。http://genwwc.blogspot.jp/?m=1

Sucholi / スチョリ

自作自演のピアノマン。フォーク、ジャズ、ブルースなどのアメリカ音楽を自らのスタイルに昇華させた楽曲は豊潤で特別な温もりを感じさせる。優しく寄り添うようなピアノと歌が織りなす世界は都会的でありながら牧歌的。唯一無二のグッドタイムミュージックを奏でている。すべることはあるが落ちることはない小話、飾らない語り口も魅力のひとつと言える。https://www.sucholi.com/

大間知 潤

チョウ・ヒョンレ(ラリーパパ&カーネギーママ)率いるjonomaiのメンバー。弦楽器奏者としてスチョリのライブサポート、増家真美のアルバム「note」に参加するなど、マイペースな活動を展開中。朴訥としたプレイスタイルで、ポップスやカントリーやフォーク、アメリカンルーツミュージックなど様々な影響をちりばめながら紡ぎ出される音はどんな歌にもすっと溶けこみ楽曲をささやかに彩る。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.12

02/03 (土) ニュードキュメンタリー映画 特集上映 in 塩屋

    上映作品

    『After 10 years』
    (2016年/日本/101分/カラー/16:9/日・英字幕)
    初の長編ドキュメンタリー。2004年12月スマトラ島沖地震の津波によって、甚大な被害を被ったホテルの10周年追悼式典までの1週間を追う。10年の時を経たひとつの出来事が、人々の記憶の中でどのように変容し、立ち現れるか、当時を振り返る人々の証言と静謐な映像で描き出される。舞台となる海に面した美しいリゾートホテルは、スリランカの建築家ジェフリー・バワの傑作Heritance Ahungalla Hotelだ。

    『最初にカケスがやってくる』
    (2016年/日本/68分/カラー/16:9/英語字幕)
    美術館におけるホンマ初の巡回展「ニュー・ドキュメンタリー」(2011年東京オペラシティ アートギャラリー、金沢21世紀美術館など)で発表された、狩猟の痕跡を捉えた「trails」シリーズの続編。8年をかけ、知床のエゾジカ猟を取材・撮影。真冬の雪山で猟師によって捕えられた鹿は、血抜きのためその場で内臓を山に還される。そこに、最初についばみにくるのはカケスだった。増え続けるエゾジカと高齢化する猟師など、現代の狩猟文化が抱える問題を浮き彫りにし、猟から解体、流通、食卓までを映す。

    トーク:
    ホンマタカシ x 塚原悠也(contact Gonzo)

    LIVE:
    Deer Revenge
    巨人ゆえにデカイ

    出店:
    ワンダカレー店

    日時:
    2018年2月3日 (土) open 13:00 start 13:30
    13:30〜|『After 10 years』(101min)
    15:30〜| トーク
    17:00〜|『最初にカケスがやってくる』(68min)
    19:00 open 19:30 start|LIVE

    会場:
    旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
    〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

    料金:
    1日券(映画2本+トーク+LIVE)|予約 3,500円 当日 4,000円
    映画1本|1,500円
    映画2本|2,500円
    映画1本+LIVE|2,500円
    トークのみ|1,000円
    (映画もしくはLIVEに参加するとトークは無料)
    LIVEのみ|予約 2,000円 当日 2,500円

    主催:between the books
    共催:塩屋音楽会

    予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

    TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
    E-mail : guggenheim2007@gmail.com

    * ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
    * こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
    * 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。


    ホンマタカシ

    2011年から2012年にかけて、個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内三ヵ所の美術館で開催。
    著書に『たのしい写真 よい子のための写真教室』(平凡社)、近年の作品集に2016年イギリスの出版社「MACK」より刊行したカメラオブスキュラシリーズの作品集『THE NARCISSISTIC CITY』がある。昨年末から「ニュードキュメンタリー 映画特集上映」として、新作や過去の映像作品を含めた4作品が全国の映画館、美術館にて巡回上映中。

    塚原悠也

    2006年にダンサーの垣尾優と共に「contact Gonzo」を大阪にて結成。殴り合いのようにも見える即興的な身体の接触を開始。contact Gonzoとして、ニューヨーク近代美術館(MoMA)や、アジア、ヨーロッパ各国でのダンスフェスティバルなどに多数参加。国内では森美術館「六本木クロッシング」や国立国際美術館「風穴」展、山口情報芸術センター(YCAM)などでの現代美術展にも参加し、映像、写真、日記などを組み合わせたインスタレーション作品を発表。個人名義の活動としては、2014年にNPO法人DANCE BOXの 「アジア・コンテンポラリー・ダンスフェスティバル神戸」や、東京都現代美術館の「新たな系譜学をもとめて 跳躍/痕跡/身体」展などでパフォーマンス・ プログラムのディレクションを行い、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ではパフォーマンス・プログラム「PLAY」にて3部作を連続発表。2011年より現在まで、セゾン文化財団フェロー助成の対象アーティストとして採択。

    Deer Revenge

    ホンマタカシのイベントによく登場する
    謎の鹿バンド

    巨人ゆえにデカイ/kyozin yueni dekai

    2001年、大阪で結成。
    巨人ポー(小卒)/gt、暗黒の騎士/drからなる、レンジが広く感受性の高い緊張感のある演奏、体調や環境に左右されやすい野生的な音楽性が特徴的なフリーアブストラクトポップデュオ。現在まで5枚のアルバムやカセットを発表、国内外のオムニバス作品に複数参加、06年米ツアー以降海外にも活動を広げている。16年からライブ盤「documentos」をシリーズとして発表、平行して現在新曲で構成した新譜を製作中。

    カレンダー, 塩屋音楽会|2018.02.03
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