03/20 (金祝) 「シュヴァルへのオマージュ」即興の総合芸術



我々は如何に世間を意識して生きていることか。本当に作りたいものを作っているか。人目を気にしてどこかブレーキをかけてないか。どこか嘘がないか。 重要な人物がいる。郵便配達夫シュバル(1836-1922)。彼は世間がどんなにバカにしようと何かに取り憑かれたように自分の庭に理想の宮殿を作ってしまった。毎日の仕事が終わってから道すがら拾った石をリヤカーでひたすら運び続けたのだ。娘のために作り始めた遊び場だったが、本当は自分が作りたかったようにしか思えない。その造形は作りたかったものを作りきったものに見えるカタルシスの権化。完全に生ききった人生。彼の純粋さと不屈の精神、尊敬して止まぬアウトサイダー、アマチュアリズムの最高峰。その湧き立つような生命力に刺激されてオマージュ第三弾!

・パラジャーノフのオマージュ(2019.6.1)「火の馬」
・ピロスマニのオマージュ(2020.2.23) 
・シュヴァルへのオマージュ(2020.3.20)

日時:2020年3月20日 (金祝) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約も当日も 1,500円
主催:哲太陽
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
  ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。







コヤマエイジ 映像

1975年より油彩、写真、実験的アニメーション等創作開始代表作AZAMI(1980) 、 ANIMATIONWORKS(2002)、BLACK LIGHT FILM(1986)、ブラックボードの解剖学 (俳句映画ターコイズミルク)。2010 年より写真、CG、インスタレーション、上映会の個展的活動行う。2018年 City Gallery 2320 にて『増殖するオブジェ』個展。現在映像による即興表現に参加。
ホームページ mayakov.com



あたしよしこ おどり・うた

声と身体、さらには自作の衣装や舞台美術、人形までを駆使して独自の物語を舞うパフォーマーであり、踊る・歌う・語る・演じる・描く・書く・切る・縫う、といったあらゆる手法を用いて自らの世界を表現するアーティスト。 自身が作・演出を手がける作品を「脳想パフォーマンス」と名づけ、劇場やライブハウス、ギャラリーや寺院など、さまざまな空間にカラフルな夢幻世界を現出させている。
https://www.facebook.com/4444atashiyoshiko



哲太陽 ベースギター・エフェクター

「大胆かつ繊細にして妖艶」な表現を追求しているペダルを踏む独自の操法と、エフェクターを駆使した音色を創出
・バンド活動 「彗星ミトコンドリア」「ザ・ブラックボックス」「放心団」
・ソロ活動「火の馬」「i nvisible colors 」 等、 多彩なアーティストとセッションを繰り広げている。
https://www.facebook.com/tetsuro.kusumoto



長野雅貴 

1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。手法を問わず様々にサウンドを探求試行。自主イベント「結節点 」を開催。 2014 年に ShaktiMusicよりアルバム、を打つ をリリース 。アートスペース environment 0g、 bar Hows 等で活動。現在はコンサート シリーズ ” を継続し行う。演奏ではギターを主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか音源を組み合わせ扱う。 http://bainm0.hatenablog.com/archive



Mujika Easel(ムジカ・イーゼル) 歌・ピアノ

音楽家。映糸などいくつかのバンド活動を経て “Mujika としてソロ アルバム作品『 Love and Realism 』 (2006年)、『海辺より』(2010年)、『眺め』(2015年)を発表。主にピアノと声を用い独自の世界観と表現を展開。2019年より新曲を制作。ライフワークとして行なっているブログや庭作りと作品を連動させ歩く。
http://www.mujika.net

カレンダー, 塩屋音楽会|2020.03.20

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