宝示戸亮二 × リューダス・モツクーナス レコ発 Japan Tour



2つの星の衝突と爆発はこの世のものとは思えぬほどの多彩な光となって宇宙空間に広がる。宝示戸とモツクーナスの出会いは、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたこの光景そのものだ。2つの星が奏でる音がいま私たちの眼前で光り輝く! 世界中のミュージシャンがあこがれるジャズ大国リトアニアで絶賛されたデュオによる奇跡のライヴがついに日本で実現する。これはまさしく歴史的事件だ!

act:

 宝示戸亮二 × リューダス・モツクーナス
 水谷康久トリオ(水谷康久 sax / 稲田誠 b / 半野田拓 g&key)
 ペドグ with bikemondo (西崎美津子, vo)


日時:2010年9月22日(水)open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局
   TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
   E-mail : guggenheim2007@gmail.com

   * ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。







宝示戸亮二(ほうじと・りょうじ)
ピアニスト/作曲家。1959年栃木県出身、札幌市在住。ピアノ内部に空き瓶、空き缶、発泡スチロール、木片、玩具などのさまざまな小物類を持ち込んだ独自の演奏方法により、ピアノの響きの可能性の拡張に挑み続けている。その特異なサウンド・アプローチと抒情的な旋律が相俟った彼独特の表現には、根強いファンが多い。’93年のロシア公演で絶賛を受け、その後ほぼ毎年ロシア、ドイツ、フィンランド、リトアニアなどヨーロッパ各地のフェスティバルに出演している。日本においても、“Now Music Festival Sapporo”(’86~’97年のうち6回出演)、“Festival Beyond Innocence ’96”(神戸)、“第二回ピアノ舞踏会”(’07年・東京)などに出演している。これまでの共演者に、大友良英、デイヴィッド・モス、巻上公一、梅津和時、トム・コラ、サム・ベネット、姜泰煥、ジョン・ローズ、内橋和久、山口とも等。



リューダス・モツクーナス(Liudas Mockūnas)
サックス/クラリネット奏者および作曲家。1976年リトアニア出身、ヴィリニュス市在住。8歳からジャズの演奏を始め、12歳でウラジーミル・チェカシン(旧ソ連で初めてフリージャズを演奏したサックス奏者)率いる“Youth Jazz Ensemble”のメンバーとしてデビュー。リトアニア国立音楽・演劇アカデミーでチェカシンに師事し、修士課程修了。デンマークの“Jazz Discovery of the Year 2004”受賞をはじめ、ヨーロッパで数々の賞を受賞している。オーバートーンやマルチフォニック奏法などを駆使した独特のヴォイシングと力強いサウンド、高度な演奏能力で、即興、フリージャズからクラシック(リトアニア交響楽団に在籍)までジャンルを縦横無尽に駆け抜けつつ数多のグループに参加。これまでの共演者に、マッツ・グスタフソン(The Thing)、マルク・デュクレ、ステファン・パスボーグ、マッツ・アイレットセン、アンドリュー・ヒルなど。本格的な日本公演は今回が初となる。



水谷康久トリオ
サックスの水谷康久、ベースの稲田誠、ギター・サンプラーの半野田拓が2010年1月に結成。3人のアンサンブルは、それぞれの持ち味を最大限生かしながら、絶妙なバランスを保っている。楽曲は水谷、稲田の二人が構成し、半野田が研ぎ澄まされた感性で曲を仕上げていく。多分、今までに聴いたことない感じだと思います。



bikemondo
ポップバンド「ブラジル」のボーカル、西崎美津子のギター弾き語りソロユニット。もともとは子どもの昼寝の間に、自宅で曲を作っていた(ため声が小さい)が、 2005年頃より演奏活動も始め、2007年に1stアルバム「いいよいいね」を発表する。現在は五児の子育てのかたわら、2ndアルバムを制作中。



ペ・ド・グ
森本アリ主宰のトランペットだけの吹奏楽団。旧グッゲンハイム邸裏の長屋の住人によって2007年9月より活動。元々は住人が10人だった時、10人中6 人がまったく吹けないのにトランペットを持っているということが判明。もったいないから結成。まったく吹けないにもかかわらず、イベント、ライブ、パーティーなどによく呼ばれる。コーラスもちょっと評判。最近は、全員で太鼓を叩いてみたり(パ・ド・グ)もしている。原田郁子のアルバム「ケモノと魔法」に参加無国籍サウンドですてきな違和感を生み出している。ある意味、人に希望と安心感も与えている。

塩屋音楽会|2010.09.22

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