配信は時間になったら
コチラを訪れて、下の方の「アップロード動画」をご覧頂ければ、配信中の動画が表示されます。
youtube.com/c/GuggenheimHouseShioya
投げ銭は、
PayPalアカウントをお持ちの方はこちらからお好きな額を、
paypal.me/guggenheimhouse
お持ちでない方はweb shopから、ドネーション(寄付:500~2,000円)もできます。
nedogu.thebase.in/
京都の誇る鬼才、想い出波止場のボーカル、まさに源泉かけ流し!のケンスギサキを、PARAのピアノ&キーボード西滝太とBRAZIL/PAAPのベース稲田誠がサポート。
西滝太 (p) と稲田誠 (b) はグ邸から、かりきりんとケンスギサキは京都堀川会議室からおおくりしますー
映像:武村篤彦
配信STAFF:森本アリ + 佐々木俊行 + 小山直基
日時:2021年2月27日 (土) open 17:30 start 18:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:投げ銭 / 配信も投げ銭
主催:棚レコード
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
かりきりん
下村よう子(vo.)、宮田あずみ(cb.&vo)。
1948年から23年間発行されていた児童詩集「きりん」に音をつけて演奏するユニット。戦後間も無い日本が成長する中、育って行く子供の目を通して紡がれる景色は、無邪気でゲンキン、時に辛辣で残酷。
なるべく大人の手を加えずに放たれた言葉たちは、当たり前の景色を全く新鮮に描き出す。
京都の山奥、美山の集落で受け継がれる民謡を幼い頃より歌ってきた下村よう子の独特の歌声はいまや民謡を離れ、歌うものをすべて取り込み、同時にすべての歌を聴く者の持つ風景として描く。長年連れ沿った宮田あずみとの息の合った演奏をご堪能あれ。
イラスト:松田祭=matsudamatsuri
配信は時間になったら
コチラを訪れて、下の方の「アップロード動画」をご覧頂ければ、配信中の動画が表示されます。
youtube.com/c/GuggenheimHouseShioya
投げ銭は、
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お持ちでない方はweb shopから、ドネーション(寄付:500~2,000円)もできます。
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ぽっかり空いた週末をそのまま放っておくのは勿体ない。
「朝ごはんDJ 昼ごはんDJ おやつDJ」で、グ邸を全館開放(庭も含む)します。
食べ物/飲み物/おやつ/そのほか持ち込み可なので、お弁当を持ってきたり、商店街で美味しいものを買ってきて館内や庭で食べてもらってもOKです。今回は味取さんの天然酵母パンと、塩屋の新しい佳き場TANE toさんがご飯や、おやつ、コーヒーなどもご用意してくれそうです。おひとりさまや子たちも大歓迎です。2階でゆっくり本を読んでる人もいます。毎度お庭は子たちが走りまわってます。親はベランダでお酒をのんでます。入場無料(投げ銭制)。密を避けながら各々お好きにグ邸を楽しんでください。いい音楽だけ用意しておきます。
イベントは配信するのでリアルタイムでどちらからでも聴くことができます。いいBGMになります。
ただ配信途中で聴けなくなることがよくありますのでご了承ください。なおアーカイブは残りません。
DJs:
Alimylove
和久田善彦
岩淵拓郎
酒井匠
FOOD :
味取
TANE to
日時:2021年2月27日 (土) open/start 10:00 end 16:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:入場無料 (投げ銭制) / 配信も投げ銭
主催:WSDJ
共催:塩屋音楽会
問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
緊急事態宣言延長のため、時間が早まりました (2/5)
過去でもなく
未来でもない。
循環し、
共鳴し、
連続してゆく音と歌。
茶摘み、機織り、農作業、わらべうた
遊びながら、働きながら
かつて歌われ、今では忘れ去られた土地の歌、
人の営みに生きた歌の数々を日本と南米から。
民族音楽、ジャズ、クラシック
各界で活躍する女性三人トリオの初顔合わせから
描く世界です。
ピアノとチェロの調べに乗せて、
自然がもたらす恵みと人の暮らしの調和を
あたたかな音を通して感じてもらえれば嬉しく思います。
kawole 歌とカーハ
竹中裕深 チェロ
吉田優子 ピアノ
Little Eagle 衣
Grelo 花
日時:2021年2月26日 (金) open 18:00 start 18:30
緊急事態宣言延長のため、時間が早まりました (2/5)
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:3,500円 (完全予約制30名さま)
主催:Música OtrasCanciones
協力:そのぷろ(musical equipment) L’equipe de Marie(hair&make up) Little Eagle(衣) Grelo(花) Masanori Iida(movie) Yosuke Otake(photograph)
共催:塩屋音楽会
ご注意事項:
・必ず電話またはメールで事前にご予約をお願いいたします。
・換気、座席の間に余裕を持っての開催です。ソーシャルディスタンスを取りながらの完全予約制30名さまですが、こまめな手洗い、うがい、消毒に随時ご協力ください。
・会場ではマスクの着用をお願いいたします。
・当日の公演は約90分の演奏が1回の予定です。(終演予定20:30)
・当日37.5度以上の発熱のある方はご入場いただけません。また開催日過去2週間以内に発熱または風邪の症状があった方はご入場いただけません。
ご理解とご協力をありがとうございます。
また、国内の状況によっては直前に開催不可能になることや、時間を変更することもございます。何卒ご理解をよろしくお願いいたします。
予約・問い合わせ:
TEL : 090-3488-2856 (カタオカ)
E-mail : otras.cancionesnuevo@gmail.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
【音】kawole (カオル) 歌とカーハ
ブラジルやアルゼンチンなど南米諸国の歌
にほんごのうたプロジェクト、朗読音楽会や声の瞑想会の開催など「ことばと声」をテーマに活動。
南米のルーツ・ミュージックを求めてペルー、ボリビア、アルゼンチンを巡り、各地の先住民音楽家と交流。北アルゼンチン パチャママの聖地アマイチャ・デル・ヴァジェで南米ネイティブドラム、カーハと出会い、民俗音楽研究家ミリアム・ガルシアと行動を共にしながら学ぶ。中国少数民族などを訪ねるフィールドワーク等各地の先住民音楽家たちと交流。
帰国後はギジェルモ・リソット、クララ・カントーレ、ドゥオ・エルバルコンなど数々のアルゼンチン音楽家と共演。2017年ニューアルバム「agua e luz 水と光」を発表。
現在は「顔なき声」をテーマに日本、特に生まれ故郷である奈良の民俗歌謡と北部アルゼンチンのドラム、カーハの歌に本格的に取り組む。国内では唯一のカント・コン・カーハ(カーハと歌う歌)の歌い手。
宮沢賢治音楽朗読会主宰。共演に近藤房之助、詩人管敬次郎など。
kawole offcial: http://kawolinha.wixsite.com/kawole
【音】竹中 裕深 チェロ
大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻卒業
大学でチェロを竹内 良治、後藤 敏子 両氏に師事。その他、上塚 憲一、小森谷 泉、久合田 緑、岩崎 洸に室内楽、ソロなどのレッスンを受ける。長江杯国際音楽コンクール第2位、高槻音楽コンクール奨励賞、KOBE国際学生音楽コンクール奨励賞など、受賞。関西を中心にオーケストラや室内楽の演奏、大学での演奏員を務める傍ら、関西では珍しいブラジリアンでのユニットでのチェリスト、Jazzのバンドメンバーとして各方面での演奏にも参加。2016年にはzipeastよりcello trioでCDをリリース。自身の参加するJazzバンドよりニューアルバムを、2018年にはブラジリアンユニットでのCD2019年ソロアルバムリリース。様々なジャンルの音楽をチェロをメインとしてプロデュースした作品を手掛ける。
【音】吉田優子 ピアノ
ヤマハ音楽院大阪卒業
在学中に理論、和声、作曲法、オーケストレーションなどを含めClassic,Pops,R&B,Jazz,Latinなど様々な音楽を学ぶ。卒業後、Jazzの生演奏を聴いて衝撃を受けJazzに傾倒。2009年単身渡米Jason Moranに師事。2012年Bucharest International Jazz Competitonにてセミファイナリストに選出されEurope Fesに出演。2014年Forward Recordより自己アルバム
吉田優子トリオ”Tickle”を発売、CDリリースツアーを行い多方面で好評を得る。2017年ドイツPinneberg Jazz Festivalに出演。現在吉田優子トリオ、カルテット、デュオユニット”otoilo”を中心に演奏活動中
【衣】Little Eagle リトルイーグル
「旅をする衣、出会いをつむぐ布」
小さいいのちへ思う気持ちで始まったLittle Eagle。
この地球に生まれてきたいのちに
ただシンプルに生きてほしいと願い…
作り始めた一枚の衣が出逢いをつなぎ
気づきを与え
希望となり
私達に進むべき道を示してくれている。
流行のものでなく、時が流れても愛されるもの。
その人らしく輝くような
素朴で心にも肌にもやさしい自然素材のもの。
無駄に自然の資源を使わないもの。
そして、いつか、
それは自然に還るもの。
Little Eagle を通して
私たちに伝えられ 与えられる。
Little Eagle の道は
自分たちの生き方が問われる。
その道に、愛と誇りが感じられるように…
Loving&sharing
Kaoriko
https://www.littleeagle.shop/
【花】Grelo グレロ
かけがえのないものが
音も立てずにまちから消えていく。
なにげないものが愛おしい。
そういうものを
かたちにしておきたい。
見慣れたまちの風景を映像の中で見ると、知っているような知らないような、
懐かしいような新鮮なような感じがする。
切り取られたまちの風景にそれぞれの物語が紡がれてフィルムに記録されていくように、
わたしたちの記憶のどこかにも新たなイメージがアップデートされる。
映画を通して見る、まちのかたち、キオクノキロクを語る。
出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス)
田中範子(神戸映画資料館)
安田謙一(ロック漫筆家)
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
前畑洋平(産業遺産コーディネーター)
前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
角野史和(一級建築士事務所 こと・デザイン)
柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
慈憲一(naddist)
森本アリ(シオヤプロジェクト)
小山直基(シオヤプロジェクト)
※出演順
出店:
かばくんカレー 2/20(土)
喫茶シロクマ 2/20(土)
六甲山系ピカソ 2/21(日)
トア食堂 2/21(日)
スケジュール:
会場:
旧グッゲンハイム邸(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:
イベント各回 1,000円/全6回通し券 4,000円(要予約)
2月20日(土)
①10:00-11:30 映画をつくる、映画をのこす
出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
田中範子(神戸映画資料館支配人)
2000年9月に設立され、今年20周年を迎えた撮影に関する神戸市の公的な窓口、神戸フィルムオフィスの松下麻理と、民営では国内最大規模で映画フィルム、書籍、ポスター、機材などを収集・保存・公開するフィルムアーカイブ、神戸映画資料館の田中範子が、それぞれの拠点の活動を紹介しつつ、神戸と映画のこれまでとこれからを語る。
②13:00-15:30 映画の中の神戸 1924-1999
コメンテーター:
安田謙一(ロック漫筆家)
1924年から1999年までの神戸ロケが含まれる映画から神戸映画資料館独自の神戸セレクション。キラキラした港町だけではない、銀幕に潜むあんな神戸こんな神戸を堪能する。ロック漫筆家 安田謙一氏によるまちの記憶とともに思い出を手繰り寄せる副音声もお楽しみに。(映像編集:溝渕一夫 協力:木全公彦)
③16:00-18:30 映画の中の神戸 2000-2020
コメンテーター:
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
安田謙一(ロック漫筆家)
最近20年間に神戸で撮影された映画を題材に、ロケーションに関わった神戸フィルムオフィスの撮影秘話、神戸ならではのロケの基準や特徴、そしてフィルムに刻まれた神戸について話す。 (協力:和久田善彦)
「かばくんカレー」「喫茶シロクマ」の出店あり!
2月21日(日)
④10:00-12:00 塩屋ロケ地巡り
集合場所:
山陽滝の茶屋駅
映画『夜霧のブルース』で、石原裕次郎が一目惚れした浅丘ルリ子をその下で待ち伏せする通称裕次郎橋から、2020年のヴェネチア映画祭で銀獅子賞に輝いた『スパイの妻』に出てくる福原夫妻の暮らす家まで新旧映画に現れた塩屋の町の映画的名所を巡る。
⑤13:30-15:30 映画の中の塩屋
コメンテーター:
塩屋のまちの人
映画、ドラマ、CM、MVなどにあらわれる塩屋の町を集めて見る。撮影時のエピソードやロケに使われた場所にまつわる逸話を聞く。
塩屋で撮影された映像作品をお持ちの方は1月中にご連絡ください。
⑥16:00-18:30 架空の映画ロケ地アワード
司会:
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
審査員:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
安田謙一(ロック漫筆家)
出演:
チーム産業遺産(前畑洋平 + 前畑温子)
チームシタマチ(角野史和 + 柳谷菜穂)
チームナダ(慈憲一)
チーム勝手にまち探訪(森本アリ + 小山直基)
神戸の町を歩いていたら思わず妄想してしまう映画のワンシーン。各地のエキスパートがお題にあわせた絶好のロケ地を提案。いつかあの地であのシーンを実在の映画で実現させるべく熱戦を繰り広げる。栄冠は誰の手に!?
「六甲山系ピカソ」「トア食堂」の出店あり!
主催:シオヤプロジェクト
共催:旧グッゲンハイム邸
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業
予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局
TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
松下麻理(神戸フィルムオフィス)
奈良市生まれ。神戸市内の3つのホテルでの勤務を経て、2010年に神戸市が初めて公募した広報専門官に就任。2013年からは広報官として神戸市の広報を担う。2015年からは、神戸フィルムオフィスにて、映像作品の誘致やロケ支援を通じて神戸の魅力発信を行っている。好きな映画は『ニューイヤーズイブ』『ホリデイ』『プラダを着た悪魔』
田中範子(神戸映画資料館)
1969年堺市生まれ。映画祭スタッフや映写技師等を経て、2007年の神戸映画資料館開館より支配人を務める。併設シアターの上映企画のほか、神戸映像アーカイブ実行委員会の事務局として、神戸発掘映画祭の実施や市民参加型のフィルムアーカイブ活動に取り組む。2019年に安井喜雄館長とともにNPO法人を立ち上げ所蔵資料の調査・活用を進めている。
安田謙一(ロック漫筆家)
1962年、神戸市生まれ。灘区在住。著書に『ピントがボケる音』、『なんとかとなんとかがいたなんとかズ』、『神戸、書いてどうなるのか』、辻井タカヒロとの共著で『ロックンロールストーブリーグ』、『書をステディ町へレディゴー」など。新著は『ライブ漫筆』(誠光社)。好きな映画は『エクソシスト』『少年』『デス・プルーフinグラインドハウス』
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
神戸生まれ神戸育ち。大学卒業後8年ほど東京にて映画・映像関連の雑多な仕事に携わる。2003年春に神戸に戻ったところ、神戸フィルムオフィスに拾われ、現在に至る。これまで2回遊びに行ったNYで、1回目はウディ・アレン、2回目はデニス・ホッパーに遭遇したことが人生のプチ自慢。好きな映画は『ゴッドファーザー』『サウンド・オブ・ミュージック』『突然炎のごとく』
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
1973年、宝塚市生まれ/在住。主にアート関係の本の編集、イベントやワークショップの企画など。神戸では「ちいきいと」「ところで最近なに聴いてますか?」などイベント司会多め。12~14年、宝塚映画祭ディレクター。好きな映画は『さびしんぼう』『リストランテの夜』『僕らのミライへ逆回転』
チーム 産業遺産|前畑洋平(産業遺産コーディネーター)+ 前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊んだあの日から、日本中の廃墟を巡るようになった今、産業遺産に足を踏み入れると架空の映画のワンシーンが浮かぶ。映画と産業遺産のイイ関係を夫婦で提案いたします。好きな映画は前畑洋平『スターウォーズ』『ぼくらの7日間戦争』『人類遺産 』、前畑温子『リップヴァンウィンクルの花嫁』『インターステラー』『SAW』
チーム シタマチ|角野史和 + 柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
場所愛と1対1のお付き合いをモットーに建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興を生業にしているチームシタマチ。師弟関係でもあり、互いにパラサイトな関係でいたい。好きな映画は角野史和『菊次郎の夏』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プロジェクトA』、柳谷菜穂『サマータイムマシン・ブルース』『シン・ゴジラ』『タンポポ』
チーム ナダ|慈憲一(naddist)
1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。好きな映画は『新雪』『ユー★ガッタ★チャンス』『ウルトラ警備隊西へ』
チーム 勝手にまち探訪|森本アリ + 小山直基(シオヤプロジェクト)
2014年にシオヤプロジェクトを始動。同年から塩屋内の局所的なエリアを7時間探訪するまち歩きイベントを隔月で開催。2年かけて塩屋内の道を隈なく歩き尽くす。2018年から今度は塩屋を越境し、神戸市内の局所的なエリアを7時間歩く「勝手にまち探訪」をほぼ毎月開催。毎度そのまちのエキスパートを案内人に立てつつ行き当たりばったり散策して、まちの情報を集め蓄積している。今度で30回目を迎える。好きな映画は森本アリ『ニンゲン合格』『未来世紀ブラジル』『新感染ファイナル・エクスプレス』、小山直基『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球』『ゆきゆきて神軍』『ウェディング・ベルを鳴らせ!』
デザイン:4S DESIGN
2月の見学会を行います。
案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽に足をお運びください。
開館にあたっては感染拡大防止を図り、安全を最優先に対応させていただくため、ご来館の際はこちらのご協力をお願いいたします。
日時:2021年2月18日 (木) 12:00~17:00(随時)
料金:無料(予約不要)
お問い合わせ:
旧グッゲンハイム邸
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL: 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail: guggenheim2007@gmail.com
URL: http://www.nedogu.com
イラスト:松田祭=matsudamatsuri
配信は時間になったら
コチラを訪れて、下の方の「アップロード動画」をご覧頂ければ、配信中の動画が表示されます。
youtube.com/c/GuggenheimHouseShioya
投げ銭は、
PayPalアカウントをお持ちの方はこちらからお好きな額を、
paypal.me/guggenheimhouse
お持ちでない方はweb shopから、ドネーション(寄付:500~2,000円)もできます。
nedogu.thebase.in/
ぽっかり空いた週末をそのまま放っておくのは勿体ない。
再び「朝ごはんDJ 昼ごはんDJ おやつDJ」で、グ邸を全館開放(庭も含む)します。
食べ物/飲み物/おやつ/そのほか持ち込み可なので、お弁当を持ってきたり、商店街で美味しいものを買ってきて館内や庭で食べてもらってもOKです。今回は六甲山系ピカソがスパイスカレーを、homesickcafeが自家焙煎コーヒーやおやつを持ってきてくれます。なにやら黒米粉入りホットケーキも用意するかもということで楽しみです。おひとりさまや子たちも大歓迎です。2階でゆっくり本を読んでる人もいます。毎度お庭は子たちが走りまわってます。親はベランダでお酒をのんでます。入場無料(投げ銭制)。密を避けながら各々お好きにグ邸を楽しんでください。いい音楽だけ用意しておきます。
イベントは配信するのでリアルタイムでどちらからでも聴くことができます。いいBGMになります。
ただ配信途中で聴けなくなることがよくありますのでご了承ください。なおアーカイブは残りません。
DJs:
吳映咨 Sunny Wu From 四枝筆 Four Pens ※台湾からリモート出演
samar
コスモサンダー
TA2O
Gyakkoo
Gregor Koerting
FOOD :
六甲山系ピカソ
homesickcafe
日時:2021年2月7日 (日) open/start 10:00 end 16:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:入場無料 (投げ銭制) / 配信も投げ銭
主催:WSDJ
共催:塩屋音楽会
問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
旧 グ ッ ゲ ン ハ イ ム 邸 / 塩 屋 音 楽 会 共 催 企 画 2 0 2 1 年 2 月
神 戸 の 西 の 海 辺 の 洋 館 の 音 楽 会
7 (日) 【ライブ+配信】朝ごはんDJ 昼ごはんDJ おやつDJ
open & start 10:00 end 16:00 入場無料 (投げ銭制) / 配信も投げ銭
DJs:
吳映咨 Sunny Wu From 四枝筆 Four Pens ※台湾からリモート出演
samar
コスモサンダー
TA2O
Gyakkoo
Gregor Koerting
FOOD :
六甲山系ピカソ
homesickcafe
18 (木) 旧グッゲンハイム邸見学会(無料一般公開)
open 12:00 close 17:00 / 予約不要無料
2月の見学会を行います。案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。どうぞお気軽に足をお運びください。
20 (土) 21 (日)
まちのかたち キオクノキロク トークイベント「神戸と映画 塩屋と映画」
イベント各回 1,000円/全6回通し券 4,000円(要予約)
2021年2月20日 (土)
[1] 10:00-11:30 映画をつくる、映画をのこす
[2] 13:00-15:30 映画の中の神戸 1924-1999
[3] 16:00-18:30 映画の中の神戸 2000-2020
2021年2月21日 (日)
[4] 10:00-12:00 塩屋ロケ地巡り
[5] 13:30-15:30 映画の中の塩屋
[6] 16:00-18:30 架空の映画ロケ地アワード
かけがえのないものが
音も立てずにまちから消えていく。
なにげないものが愛おしい。
そういうものを
かたちにしておきたい。
映画を通して見る、まちのかたち、キオクノキロクを語る。
出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス)
田中範子(神戸映画資料館)
安田謙一(ロック漫筆家)
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
前畑洋平(産業遺産コーディネーター)
前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
角野史和(一級建築士事務所 こと・デザイン)
柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
慈憲一(naddist)
森本アリ(シオヤプロジェクト)
小山直基(シオヤプロジェクト)※出演順
出店:
2/20(土) かばくんカレー・喫茶シロクマ
2/21(日) 六甲山系ピカソ・トア食堂
26 (金) 顔なき声のうた〜Voz sin cara
open 18:00 start 18:30 close 20:00 / 料金 3,500円 (完全予約制30名さま)
緊急事態宣言延長のため、時間が早まりましたのでご注意ください
kawole 歌とカーハ
竹中裕深 チェロ
吉田優子 ピアノ
Little Eagle 衣
Grelo 花
茶摘み、機織り、農作業、わらべうた
遊びながら、働きながら
かつて歌われ、今では忘れ去られた土地の歌、
人の営みに生きた歌の数々を日本と南米から。
27 (土) 【ライブ+配信】朝ごはんDJ 昼ごはんDJ おやつDJ
open & start 10:00 close 16:00 / 入場無料 (投げ銭制) / 配信も投げ銭
DJs:
Alimylove
和久田善彦
岩淵拓郎
and more…
FOOD :
味取
TANE to
27 (土) かりきりん&ケンスギサキトリオ、ツーマンライブ【神戸⇔京都編】遠隔テレセッション!
open 17:30 start 18:00 / 投げ銭
西滝太 (p) と 稲田誠 (b) はグ邸から
かりきりんとケンスギサキは京都堀川会議室からおおくりします
配信は時間になったら
コチラを訪れて、下の方の「アップロード動画」をご覧頂ければ、配信中の動画が表示されます。
youtube.com/c/GuggenheimHouseShioya
投げ銭は、
PayPalアカウントをお持ちの方はこちらからお好きな額を、
paypal.me/guggenheimhouse
お持ちでない方はweb shopから、ドネーション(寄付:500~2,000円)もできます。
nedogu.thebase.in/
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
http://www.nedogu.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」とし、
ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
共催:塩屋音楽会
JR/山陽電鉄塩屋駅より徒歩5分。大阪より電車で40分三宮より電車で17分。駐車場はありません。