LIVE:
新井孝弘(サントゥール)
U-zhaan(タブラ)
PA:和田真也
日時:2024年3月25日 (月) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約・当日ともに 4,000円
主催:U-zhaan
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
新井孝弘
1979年生まれ。ドラマーとしての活動を経たのち、 05年より宮下節雄氏にサントゥールを師事。07年よりインドに渡り、世界最高のサントゥール奏者Pt.Shivkumar Sharma氏に師事。09年にインド国内で公式にデビューし、 コンサート活動を開始。Vasantrao Deshpande Sangeet Samaroh(Nagpur)、Vishnu Digambar Jayanti(Delhi)、Sawai Gandharva Bhimsen Mahotsav(Pune) 、Saptak Annual Festival of Music(Ahmedabad)など、インド国内有数のインド古典音楽祭にこれまで出演している。12年にはPt.JasrajからCross Cultural Understanding Awardを授与された。14年、Tina Turnerらによるアルバム「Love Within」に参加。現在もムンバイに在住。
U-zhaan
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』、2022年には蓮沼執太&ユザーンとしてアルバム『Good News』をリリースしている。
ところで最近なに聴いてますか? 音楽との出会い方も楽しみ方も十人十色な2024年。みんなどんな音楽をどんな気分で聴いてるのか、実際に1人1曲ずつ音源を持ちよって聴き合い&聴かせ合いの夕べ。2015年からだいたい3ヶ月毎の開催で、気がついたら33回目。対応メディアはCD、レコード、YouTube、スマホなどのステレオミニで繋がる外部機器。もちろん手ぶら&ご新規さんも大歓迎。お仕事帰りにふらっとどうぞ。ハッシュタグは「#最近何聴」。
ホスト:
安井麻人(A.C.E./世界の音楽)
岩淵拓郎(一般批評学会)
森本アリ(旧グッゲンハイム邸)
日時:2024年3月21日 (木) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:投げ銭
主催:森本アリ
共催:一般批評学会|塩屋音楽会
お問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
安井麻人(やすいあさと)
音楽家、サウンドアーティスト。ちょいぼけインテリ。西日本のテクノドンこと A.C.E.(エーシーイー)のメンバー。ギャラリーや美術館などで作品を発表するかたわら、ファッションショーやTVCMなどの音楽を手掛け、近年はラジオで音楽コーナーを担当するなど、幅広く活動している。大阪芸術大学音楽学科卒業後、武庫川女子大学大学院修士課程を修了。現在、音楽制作会社(株)スタジオミニ代表取締なんとかも務めるとか。
岩淵拓郎
もとは言葉と意味を扱う美術家で、今は広い意味での編集者(ちゃんと本とか作ってます)。2014年に批評しない批評集団「一般批評学会」を結成、絶賛売出し中。12〜14年、宝塚映画祭総合ディレクター。
写真:新田さやか
森本アリ
神戸、塩屋の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人。「塩屋音楽会」企画/運営。技術のないことを武器に音楽の敷居を下げ続ける音楽家。「三田村管打団?」「口八丁」「ペ・ド・グ」「カメアリ・エレクトリック」「もだえ」「音遊びの会」やソロで活動。映画「繕い裁つ人」に神父役にて米粒ほどの出演。
2023/12/21 ところで最近なに聴いてます?#32《セットリスト》
https://togetter.com/li/2282492
1. Donny Benét – Multiply #豪州産 #イタリア系 #宅録おじさん #ヒコロヒー #こんな服着てた #岩淵拓郎の1曲
2. アルマンド・トロヴァヨーリ – Coco #イタリア産 #エロチカ大作戦 #金沢竪町商店街 #メリカリで800円 #森本アリの1曲
3. 藤井風 – きらり #岡山県産 #天才 #ピアノ弾く? #曲書く? #シンガーソングライター? #流行もチェックして #安井麻人の1曲
4. ハートのエースが出てこない ~SKA Ver~ – チエコビューティー #デビュー曲 #アナログはプロモ盤のみ #まさかの復刻
5. アコースティック・クラブ – ホワイトクリスマス #宮野弘紀 #ヤン富田 #同級生のカワチくん #230110最近何聴福岡
6. 吉田美奈子 – 12月のIllumination #アルバム「Key」 #YouTubeから削除 #お金の流れ #1回でも再生されたほうが得
7. Main Zindagi Ka Saath Nibhata Chala Gaya – Mohammed Rafi #インド産 #来年の運勢 #TBSラジオ #shazamって
8. 片平里菜 – ロックバンドがやってきた #福島県産 #ド直球でブっ飛ぶ #もうロックなんて聴かないと思ってた
9. Ginger Root – Loneliness #西海岸産 #カリフォルニアのヤマタツ #アマイワナ #友達の友達 #映像も自分で作る
10. 古川豪 – 出町柳デルタノクターン #京都産 #鮎川誠でフォークブーム到来 #アカペラ #現役バリバリ #今も出町柳あたりで
11. ザ・ビートルズ – Now And Then #イギリス産
12. LIZZO – PINK #米国産 #映画「バービー」 #今年の1本 #性器ついてない #裁判中 #岩淵拓郎のもう1曲
13. CAPLETON – CONSUMING #ジャマイカ産 #キテンでダンスホールしばり #嫁も激オシ #森本アリのもう1曲
14. 王舟 & BIOMAN – 彗星のごとく #コタキ兄弟と四苦八苦 #85〜86年の無印良品 #西武資本 #清水靖晃 #安井麻人のもう1曲
15. Helmet & House Of Pain – Just Another Victim #初めての12インチ #ZIN #ラップとメタルのコラボ #2024年発行
16. Oingo Boingo – Witch’s Egg #1982年 #ForbiddenZone #ダニー・エルフマン #ティム・バートン #庄野真代
17. blue tonic – Orange Floer #1987年 #ハックルベリーで400円 #井上富雄 #渋谷系になれなかった #スカパラ冷牟田
18. 藤本房子 – お湯をかけた #1976年 #CMソングの女王 #米パン大戦争 #パタリロ #ツカサのウィークリーマンション
19. サインコ・ナムチュラク&内橋和久 – Chashpy-Hem #トゥヴァ #ハードル高い方 #ただただ美しい #ライブ会場でゲット
20. 米津玄師 – KICKBACK #今年の1曲 #チェンソーマン #カラオケ #飛ぶところ #常田大希 #LemonじゃなくてSudachi
毎月第三木曜日は月に一度の見学会です。
案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽に足をお運びください。
日時:2024年3月21日 (木) 12:00~17:00(随時)
料金:無料(予約不要)
お問い合わせ:
旧グッゲンハイム邸
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL: 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail: guggenheim2007@gmail.com
URL: http://www.nedogu.com
トロントのメロウ・ポップ・マスター、マーカー・スターリング6年ぶりの来日!
同郷の俊英ヴォーカリスト/ギタリスト、ドロシア・パースとのスプリット・ツアー開催
テンダーなヴォーカル+エレクトリック・ピアノ+リズムボックスを基盤に、ソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽など様々な音楽的ルーツが溶け込んだスムース&メロウなサウンドで、ステレオラブ、ベン・ワット、ハイ・ラマズ、カシン、yumbo、I Am Robot And Proud、ニコラス・ケルゴヴィッチら同業ミュージシャン達から絶大な支持を集めるマーカー・スターリングの6年ぶり3回目となる来日が決定。
今回の来日には、2021年に発表したソロ・デビュー・アルバム『Anything Can’t Happen』が高い評価を受け、マーカー・スターリング最新作『Diamond Violence』でもデュエット&コーラスを勤め、現在はマーカー・スターリングのライヴ・バンドの一員でもある、気鋭のヴォーカリスト/ギタリスト、ドロシア・パースが帯同(初来日)。
シャバソン&ケルゴヴィッチの『At Scaramouche』とライヴにも揃って参加するなど息の合った両名による今回のスプリット・ツアー、各自のソロ・パートに加え、お互いの持ち曲を交互に演奏するB2Bスタイルでの演奏がメインとなる予定。これまでもステレオラブのレティシアら女性シンガーとの抜群の相性の良さを披露してきたマーカー・スターリング自ら「個人的に体験した中でも最高のライヴ・パフォーマー」と絶賛するドロシア・パースとの共演是非お見逃しなきよう。
ゲスト・アクトは、ドイツAlien TransistorよりのLPリリースも話題のグラタンカーニバルです。
出演:
マーカー・スターリング
ドロシア・パース
w/ グラタンカーニバル
出店:六甲山系ピカソ
日時:2024年3月20日 (水祝) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 4,000円 当日 4,500円 学生500円引(要証明書提示)
主催:7e.p.
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
Marker Starling マーカー・スターリング
1969年、トロント出身クリス・A・カミングスによるワンマン・ユニット。2000年代にはマントラー(Mantler)名義でアルバム4枚を発表。テンダーなヴォーカル+エレクトリック・ピアノ+リズムボックスを基盤に様々な音楽的ルーツが溶け込んだスムース&メロウなサウンドで高い評価を受ける。2015年にアーティスト名をマーカー・スターリングに改名。2016年には初の日本ツアーを敢行、2018年の盟友ニコラス・ケルゴヴィッチとのスプリット・ツアーも好評を博した。最新作は『Diamond Violence』(2022)。
Dorothea Paas ドロシア・パース
1991年、トロント出身。2010年代前半よりBandcampやカセットテープでの自主リリースを重ねつつ、U.S.ガールズ、ファックド・アップ、ジェニファー・キャッスル、バッジ・エポック・アンサンブルらにギタリスト、ヴォーカリストとして参加。2021年、絶賛を受けた1stフル・アルバム『Anything Can’t Happen』を発表。2022年にはマーカー・スターリング『Diamond Violence』でデュエット・パートナーを担当、シャバソン&ケルゴヴィッチのアルバム&ライヴにもマーカー・スターリングと共に参加した。
グラタンカーニバル
光永惟行による自宅録音ソロ、またはバンド。管楽器やギターなどを使って演奏する。
ライブでは光永惟行、江崎將史、カメイナホコ、米子匡司の4人で演奏を行っている。
Live
てらBand Set
三浦康嗣(口ロロ)
有馬和樹と牛尾健太(おとぎ話)
UCARY & THE VALENTINE Piano Set
ゆうらん船
※出店店舗およびフリーエントランス開演時間につきましては、後日発表
日時:2024年3月17日 (日) open 14:30 start 15:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 5,000円 当日 5,500円 + 1 drink (※ 保護者同伴小学生以下無料)
主催:六感音祭
共催:塩屋音楽会
■受付URL https://eplus.jp/rokkanonsai/
受付開始 2/5(火) 19:00 〜
お問合せ先:六感音祭
rokkanonsai@gmail.com
日本に多大な恩恵をもたらしたウクライナの文化・芸術や、神戸とウクライナの関係についての知識を深め、これらからのウクライナとの交流を考える機会を提供します。
ジョイントリサイタルでは、古いウクライナの歌をはじめ、幅広いジャンルの楽曲を披露します。
トークでは、「関西とウクライナには奥深い縁があった」をテーマにした映像も観ていただきます。
経費を差し引いた収益は、20年以上にわたり、日本とウクライナ間の市民レベルの文化交流に尽力してきたボランティア団体「京都・キーウ交流の会」に寄付します。
【参加費はカンパ制です。当日終演後、カンパ箱にお入れください】
日時:2024年3月15日 (金) open 18:30 start 19:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:カンパ制(要予約)
主催:NPO法人ヒューマン・ビジョンの会
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
貴志 謙介(KISHI Kensuke)Talk
兵庫県尼崎市生まれ。フリーランスの映像ディレクター・著作家。京都大学文学部卒業。1981年NHKに入局。特集番組の制作に従事。ハイビジョン特集「笑う沖縄・百年の物語」、最近作にNHKスペシャル「新・映像の世紀」「戦後ゼロ年東京ブラックホール」「東京ブラックホールII 破壊と創造の1964年」などがある。ユネスコ賞、バンフ国際映像祭グランプリ、ワールド・メディア・フェスティバル2019インターメディア・グローブ金賞など受賞多数。著書に『1964東京ブラックホール』など。2023年3月放送の「ETV特集・ソフィア 百年の記憶」では、ウクライナ百年の歴史リサーチ、映像演出を担当。
廣瀬 恵里花(HIROSE Erika) Vocal
大阪府守口市生まれ。ソプラノ歌手。大阪音楽大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学院オペラ研究室修了。その後スイスのベルン芸術大学CASプログラム(専攻科)修了。第18回高槻音楽コンクールにて第一位、高槻市長賞受賞。ウィーン国立音楽大学サマーアカデミー(ISA)にてディプロマ取得。本名のシュナイデル恵里花の名前でライターとしても活動中。
外間 守朝(HOKAMA Moritomo)Vocal、Guitar
沖縄市生まれ。シンガーソングライター・シャンソン歌手。琉球大学法文学部社会福祉学専攻卒業後、カナダ・モントリオールへ2年間留学、フランス語と英語をマスター。2018年、第5回日本シャンソン・カンツォーネ振興協会コンクール全国大会にて優勝。現在は音楽療法を主体としたデイサービスを経営し、毎日高齢の利用者とともに童謡や唱歌を歌う。本業のかたわら音楽活動にいそしみ、自作の童謡、オリジナル、シャンソン、セミクラシック、童謡・唱歌等のレパートリーをもつ。地元沖縄でのライブ活動に加え、2023年9月、ウクライナ支援チャリティーイベント(京都市)にて歌い、好評を得る。
秋山 里菜(AKIYAMA Rina)Piano
兵庫県明石市生まれ。ピアニスト。大阪音楽大学ピアノ演奏家特別コースを首席で卒業。大学卒業時に最優秀賞を受賞。同大学大学院ピアノ研究室修了。2016年度公益財団法人青山財団奨学生。第88回読売新人演奏会に出演。第16回 神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。これまでにピアノを渡辺純子、本田聖嗣、芹澤佳司、芹澤文美、仲道郁代の各氏に師事。
北里彰久が(Alfred Beach Sandal名義から数えて)5枚目のフルアルバム『砂の時間 水の街』をリリースしました。
2019年に発表した『Tones』以来、4年ぶりとなる本作は、自身のプロデュースによるもので、バンド編成のライブでもお馴染みの潮田雄一(Gt)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl) がサポートミュージシャンとして参加。ブラジル音楽やアフロビート、ダブ、ソウル、ファンクなど、音楽的なバックグラウンドの芳醇さを感じさせつつ、繊細で美しい歌声、独自の視点から紡がれるメロディと歌詞が一体となり、想像を超えた広がりをみせる。
先行シングルでリリースをしている「In Bloom(ミックス・マスタリングはZAK)」、「オアシスのまばたき(ミックス・マスタリングは柳田亮二)」に加え、ケバブジョンソンの「トーチソング」カバーも収録。アルバム全編を通じて、架空の都市を旅しているような、異世界に紛れ込んでしまったような感覚を覚える幻想的で豊かな作品に仕上がっている。
新曲の録音は柳田亮二、ミックス・マスタリングは内田直之が担当。
ジャケットのビジュアルは我喜屋位瑳務、デザインをitsuko kiraが手掛けている。
収録曲である「Mirrored」は、NHK-FM『ミュージックライン』12・1月度オープニングテーマに決定。
東京、名古屋、神戸の3都市をまわるツアーをバンド編成で開催します。
出演:北里彰久
w/ 潮田雄一 (Gt) 光永渉 (Dr) 池部幸太 (Ba) 山本紗織 (Fl)
Food:ワンダカレー店
日時:2024年3月2日 (土) open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,500円 当日 4,000円
主催:SPACE SHOWER NETWORKS INC.
共催:塩屋音楽会
チケットお取り扱い
https://t.livepocket.jp/e/sandandwater
2024年1月22日(月)12:00販売開始
2024年3月1日(金)23:59販売終了予定
北里彰久
2009年よりフリーフォームなソロユニットAlfred Beach Sandalとして活動開始。歌とギター、バンド編成で頑張る。
2019年に北里彰久名義での初のフルアルバム『Tones』を発表。
2020年『In Bloom』、2022年に『オアシスのまばたき』を配信シングルでリリースし好評を博す。
5枚目のフルアルバム『砂の時間 水の街』を2023年12月に発表した。
現在のAI時代の到来より遥か以前からコンピュータ(自動演奏ソフトM)と人間とのアンサンブルを標榜するユニット・東京ザヴィヌルバッハを主宰し、伝統的なジャズとエレクトロニクスをはじめとした先鋭的な表現を共存させる音楽家・坪口昌恭。本公演は、旧グッゲンハイム邸のグランドピアノでの演奏を主体に、シンセ、エフェクトなどエレクトロニクスを交えたプログラムを予定。
ちなみに、坪口昌恭の関西単独公演としては14年ぶりの開催となる。
日時:2024年3月1日 (金) open 18:30 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:4,000円
主催:tqy.org
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
坪口昌恭
1964年12月3日福井県生まれ、大阪育ち。福井大学工学部応用物理学科卒業後1987年に上京。「音楽は感情表現である以前に数学であり美術である」自動演奏ソフトMと人間によるセッションをベースに立ち上げられたエレクトロ・ジャズユニット「東京ザヴィヌルバッハ」、菊地成孔が主宰するエレクトリックマイルスに源流を持つビッグバンドDC/PRG(2021年解散)での活動をはじめ、ポリリズミックなアプローチやエレクトロニクスとの共存など、伝統的なジャズと先鋭的なアプローチを融合し、独自の音楽を追求する、ピアニスト&シンセシスト、クリエイター。近年では、西田修大(Gt)、大井一彌(Dr)とタッグを組んだミクスチャー・ユニット『Ortance』を始動。自身のピアノソロ作、モジュラーシンセサイザー作に加え、原田知世、伊藤ゴロー、JUJU、小泉今日子、宇多田ヒカル、UA、大友良英らの作品への参加でも知られる。ジャズを中心とした研究者、指導者としても活動し、尚美学園大学/同大学院 芸術情報学部 音楽表現学科 教授(Jazz専攻/Jazz & Contemporary分野 主任)を務める。
旧 グ ッ ゲ ン ハ イ ム 邸 / 塩 屋 音 楽 会 共 催 企 画 2 0 2 4 年 3 月
神 戸 の 西 の 海 辺 の 洋 館 の 音 楽 会
1 (金) 坪口昌恭ピアノソロ(with エレクトロニクス)
open 18:30 start 19:30 / 料金:4,000円
現在のAI時代の到来より遥か以前からコンピュータ(自動演奏ソフトM)と人間とのアンサンブルを標榜するユニット・東京ザヴィヌルバッハを主宰し、伝統的なジャズとエレクトロニクスをはじめとした先鋭的な表現を共存させる音楽家・坪口昌恭。本公演は、旧グッゲンハイム邸のグランドピアノでの演奏を主体に、シンセ、エフェクトなどエレクトロニクスを交えたプログラムを予定。坪口昌恭の関西単独公演としては14年ぶりの開催となる。
2 (土) 北里彰久 New AL Release Tour “Sand and Water”
open 19:30 start 20:00 / 予約 3,500円 当日 4,000円
出演:北里彰久
w/ 潮田雄一 (Gt) 光永渉 (Dr) 池部幸太 (Ba) 山本紗織 (Fl)
Food:ワンダカレー店
15 (金) 塩屋音楽会&ヒューマン・ビジョンの会 present(ウクライナ支援)貴志謙介トーク/廣瀬恵里花&外間守朝ジョイントリサイタル
open 18:30 start 19:00 / 料金:カンパ制(要予約)
日本に多大な恩恵をもたらしたウクライナの文化・芸術や、神戸とウクライナの関係についての知識を深め、これらからのウクライナとの交流を考える機会を提供します。
ジョイントリサイタルでは、古いウクライナの歌をはじめ、幅広いジャンルの楽曲を披露します。トークでは、「関西とウクライナには奥深い縁があった」をテーマにした映像も観ていただきます。
経費を差し引いた収益は、20年以上にわたり、日本とウクライナ間の市民レベルの文化交流に尽力してきたボランティア団体「京都・キーウ交流の会」に寄付します。
貴志謙介 Talk
廣瀬恵里花 Vocal
外間守朝 Vocal、Guitar
秋山里菜 Piano
17 (日) 六感音祭 2024
open 14:30 start 15:30 / 予約 5,000円 当日 5,500円 + 1 drink ※ 保護者同伴小学生以下無料
てらBand Set
三浦康嗣(口ロロ)
有馬和樹と牛尾健太(おとぎ話)
UCARY & THE VALENTINE Piano Set
ゆうらん船
※出店店舗およびフリーエントランス開演時間につきましては、後日発表
20 (水祝) 7e.p. presents Marker Starling & Dorothea Paas Japan Tour 2024
open 13:30 start 14:00 / 予約 4,000円 当日 4,500円 学生500円引(要証明書提示)
トロントのメロウ・ポップ・マスター、マーカー・スターリング6年ぶりの来日! 同郷の俊英ヴォーカリスト/ギタリスト、ドロシア・パースとのスプリット・ツアー開催。ゲスト・アクトは、ドイツAlien TransistorよりのLPリリースも話題のグラタンカーニバルです。
出店:六甲山系ピカソ
21 (木) 旧グッゲンハイム邸見学会(無料一般公開)
open 12:00 close 17:00 / 予約不要無料
月に一度の一般開放日です。案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。どうぞお気軽に足をお運びください。
21 (木) グ音楽講座97 ところで最近なに聴いてます? #33 もちよりリスニングの夕べ。
open 19:00 start 19:30 / 料金:投げ銭
ホスト:
安井麻人(A.C.E./世界の音楽)
岩淵拓郎(一般批評学会)
森本アリ(旧グッゲンハイム邸)
音楽との出会い方も楽しみ方も十人十色な2024年。みんなどんな音楽をどんな気分で聴いてるのか、実際に1人1曲ずつ音源を持ちよって聴き合い&聴かせ合いの夕べ。
対応メディアはCD、レコード、YouTube、スマホなどのステレオミニで繋がる外部機器。もちろん手ぶら&ご新規さんも大歓迎。お仕事帰りにふらっとどうぞ。
25 (月) ムンバイどんまい vol.7
open 19:00 start 19:30 / 予約・当日ともに 4,000円
新井孝弘(サントゥール)
U-zhaan(タブラ)
PA:和田真也
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
http://www.nedogu.com
* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」とし、
ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
共催:塩屋音楽会
JR/山陽電鉄塩屋駅より徒歩5分。大阪より電車で40分三宮より電車で17分。駐車場はありません。