約2年ぶりとなるバンドアレンジのニューアルバム、「マホロバ」を引っさげてリリースツアーを旧グッゲンハイム邸にて。9thアルバム「マホロバ」の先行販売を会場で行います!
live:
中山うり(vocal,accordion)
福澤和也(guitar)
南勇介 (bass)
宮川剛 (drums)
FOOD:みみみ堂
日時:2016年6月30日 (木) open 18:30 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,500円 当日 4,000円
主催:みみみ堂
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
中山うり
1981年 1月9日 埼玉生まれ。シンガーソングライター。アコーディオンやトランペット、ギターなどを演奏。幼少期に父親の影響でジャズやラテン音楽、歌謡曲を耳にして育つ。また、小学校から高校までブラスバンドや吹奏楽でトランペットを担当。シンガーソングライターとしては2000年ステージデビュー、後にs-kenプロデュースのもと、2007年〜2011年の間にアルバム6枚(EPを含む)、シングル2枚、ライブDVD 1枚をリリース。
2011年、自身作詞・曲の「回転木馬に僕と猫」はNHK「みんなのうた」に選ばれた。
2012年12月に初のセルフプロデュースアルバム『ホロホロ』を全国リリース。
2014年6月ニューアルバム『鰻』を全国リリース。
2015年4月から新旧曲を織り交ぜた初のギター弾き語りアルバム『ぼっち』をライブ会場限定販売。(現在HPからも直接販売中)
全国津々浦々、ライブ活動を精力的に展開中。
【TV CM参加 2015~2016】
■トヨタレンタカー「乗りたい時に、乗りたいクルマ」歌唱&ナレーション担当
■クノール® カップスープ「その朝食にプラス温」コーン篇、栗カボチャ編、ほうれん草篇 歌唱&ナレーション担当
■クリーム玄米ブラン 「クリーム玄米ブランの歌」篇 歌唱担当
いろんなユニット|フォーメーションで幾度と無く来グしている凄腕だけど、どこか間抜けで愛らしいサックスとトランペット+電子デュオと同じく三田村管打団?ではサックスとトランペットの妙に相似性のある2組の共演。
LIVE:
Streifenjunko(Espen Reinertsen|Eivind Lønning)
カメアリエレクトリック(カメイナホコ|森本アリ)
日時:2016年6月27日 (月) open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,500円
主催:Eivind + Espen
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
Streifenjunko
Streifenjunko has just recently celebrated 10 years of making music together. During these years, Espen Reinertsen and Eivind Lønning have worked closely together to present truly unique and original compositions with the rare instrumentation of tenor saxophone and trumpet. Streifenjunkos recent work involves a new electro-acoustic setup, using small studio monitors, some small synthesizers and monosynths and some creative coding, among other things. They are very enthusiastic about it, this new setup has seen several performances already, and will also be presented at Guggenheim House. Have a look at https://vimeo.com/158818136. Streifenjunko’s two album releases can be heard at streifenjunko.bandcamp.com.
Streifenjunko @ Kunstnernes Hus, January 2016 from Eivind Lønning on Vimeo.
カメイナホコ:keyboard / 森本アリ:gameboy
ドジでのろまのようで俊敏に野山を駆ける「カメ」。コツコツと働くと見せて甘いものには目がない「アリ」。三田村管打団?ではそれぞれサックス、トランペットと管楽器を操るがそれぞれ別の顔をいっぱい持っている。ノイジーでダンシーでファンシーでクレイジーな音楽を奏でる為に結成「カメアリ電工」。
and MARKET vol.7
「もったいない」のつくり方
いつも目にする見慣れた風景
当たり前のあれやこれや
どういうわけで当たり前になったのか
当たり前なこととは果たして自然なことなのか
それともつくられたことなのか
ちょっとのぞけば見えてくる
食べものと食べることが大好きなそこのみなさん
同じく食が大好きな&MARKETと一緒に
ちょっとのぞきに行きましょう
このたび&MARKETはじめて大阪を出て神戸は塩屋へ。
いつもの&MARKETに加えて夜は&CONCERTも。
昼から夜までぎっしり詰め込み系
もったいない、とは言わせない
ずっしり濃厚なのに心地よい1日
どうぞご一緒に。
日時:2016年6月25日 (土) open / start 12:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
主催:and MARKET
共催:塩屋音楽会
詳細:https://www.facebook.com/events/262034144149591/
上映会+座談会 ∴ 1F
参加費:大人 1,500円 |学生 1,000円|小学生以下無料(MARKET入場料込)
※上映会 + 座談会 + ライブにご参加される方は 4,000円(500円OFF)になります。
時 間:14:30 〜 ドキュメンタリー映画『もったいない!』
16:00頃〜「もったいなくない!座談会」(仮)
要予約:0000andmarket@gmail.com宛に
件名【上映会+座談会予約】で(ライブにも参加される方は【上映会+座談会とライブ予約】)
①お名前
②メールアドレスと当日連絡のつくお電話番号
③人数(大人・学生・小学生以下それぞれ)
以上を明記の上ご予約ください
ドキュメンタリー映画『もったいない!』
信じがたい真実ですが、私たちが日々食べる食品は、その3~5割が食卓に届く前に捨てられています。生産の現場で、流通の過程で、小売販売のシステムによって、そして家庭でも・・・日本をはじめ世界各国で、食料が辿るあらゆる段階に関わる人々や専門家の話を聞きながら、その驚愕の現実と原因、影響を目撃し、私たちに何が出来るのかを探る旅が始まります。
(日本公開 2013年)
監督:バレンティン・トゥルン
音楽:プルラモン
2011年/ドイツ/独、仏、日、英、伊語/日本語字幕/88分
http://mottainai-eiga.com/
もったいなくない!座談会(仮)話し手
司会:堀江斉(堀江座)
浅葉めぐみ(フードバンク関西 代表)
Isa(SANDHYA)
川邊雄(Pirate Utopia)
山野太郎(yamsai)
&CONCERT 遠藤恵 + SANDHYAライブ ∴ 1F
参加費:大人3,000円|小学生以下無料(1DRINK+MARKET入場料込)
※上映会 + 座談会 + ライブにご参加される方は 4,000円(500円OFF)になります。
時 間:open 18:00 start 18:30
出 演:遠藤恵 |SANDHYA*サンディハ*
FOOD:MAHO-ROBA
要予約∴ 0000andmarket@gmail.com宛に
件名【ライブ予約】で
(上映会にも参加される方は【上映会+座談会とライブ予約】)
①お名前
②メールアドレスと当日連絡のつくお電話番号
③人数(大人・小学生以下それぞれ)
以上を明記の上ご予約ください
遠藤恵
日々にそっと寄り添うピアノとうた。
一二三(ひふみ)の鍵盤奏者として全国へ音の旅へ出かける。
その後ソロ活動を始め、2014年6月、Solo Album 「ASA」をリリース。
https://www.facebook.com/solo.endomegumi
SANDHYA*サンディハ*
月と太陽がまじわる神秘の時間
空のひと、海のひと、大地のひと
すべての存在とともに奏でる祈り
笛、太鼓、絃と声からなる
Tribal Ambient Band
http://sandhyarainbow333.wix.com/sandhya
&MARKET ∴ 2F
参加費:大人500円|小学生以下無料
時 間:open / start 12:00 end 18:00(一部店舗17:00まで)
・予約不要
・入退場自由
∴ SHOPリスト ∴(50音順)
・acota (装身具と衣)
・atmos garden(植物・雑貨)
・obrarte (ジンジャードリンクとおやつ)
・Gladberry (自然の産物と手仕事品 時々アンティーク)
・Quesera(手書きデザインをプリントした布ものと着るもの)
・COJI(旅する石の装飾品と鉱物)
・coma-goma (ローフードの焼かないおやつ)
・ベトナム屋台 TUMUGI(有機野菜のバインミーとチェー)
・tour et tour(革小物、こどものものなどあったかい手作り作品)
・自家製天然酵母パン・Pirate Utopia (自家製天然酵母で焼くパン)
・野菜とごはん*fika (身体に優しいごはんとおやつ)
・グラノラ専門店Fig(自家製グラノーラ)
・hoop (布小物)
・MAHO-ROBA
・mori chinami(さをり織り雑貨)
・yamsai(あたらしいくにのやさい)
・ユマハレ (くらすをてらす素朴なwreatheと繕います)
・les chats(アクセサリーと雑貨)
・wa-no coffee(炭火自家焙煎Organic珈琲)
and more…
唯一無二の世界を歌うシンガーソングライター原マスミ。
神戸での初のワンマンライブが実現しました。忘れられない夜に。
live:原マスミ
PA:西川文章
FOOD:カレーライスとコーヒー かばくん
日時:2016年6月19日 (日) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円
主催:teto
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸(4月21日より予約受付開始)
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
原マスミ
ミュージシャン、イラストレーター。1976年よりライブ活動を始め、1982年に「ズッとじっと」でレコードデビュー。ミュージシャンとして活動するとともに、イラストレーターとして、雑誌のイラストレーション、本の装画も手掛ける。近作絵本に、「王子のきつね」(文:柳家三三/絵:原マスミ/編:ばばけんいち/あかね書房)、近作CDに、「人間の秘密」(PAGEVAN)がある。
月に一度の旧グッゲンハイム邸見学会。いつも通りの第三木曜日、6月16日に行います。案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽にお越しください。
日時:2016年6月16日 (木) 12:00〜17:00(随時)
料金:無料(予約不要)
お問い合わせ:
旧グッゲンハイム邸
〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL: 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail: guggenheim2007@gmail.com
URL: http://www.nedogu.com
真心ブラザーズ(YO-KING|桜井秀俊)
日時:2016年6月12日 (日) open 16:30 start 17:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 5,000円 当日 5,500円
!! THANK YOU !! SORRY !! SOLDOUT !!
主催:キョードー関西
企画・制作:ソニー・ミュージックアーティスツ
共催:塩屋音楽会
予約:
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:289-595
ローソンチケット 0570-084-005 Lコード:51776
CNプレイガイド 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp
問い合わせ:キョードーインフォメーション
TEL : 0570-200-888
真心ブラザーズ|magokoro brothers
89年大学在学中、音楽サークルの先輩YO-KINGと後輩桜井秀俊で結成。バラエティ番組内“フォークソング合戦”にて見事10週連続を勝ち抜き、同年9月にメジャー・デビュー。「どか~ん」「サマー・ヌード」、「拝啓、ジョン・レノン」など数々の名曲を世に送り出す。昨年デビュー25周年を迎え、自身のレーベルDo Thing Recordingsを設立、11月にはレーベル第1弾作品となるオリジナル・アルバム「Do Sing」をリリースした。今秋、昭和女性アイドルの楽曲をテーマにした、初のカバー・アルバム『PACK TO THE FUTURE』を発表、全国ツアーを開催した。2016年2月には、自主企画対バンイベント『マゴーソニック2016』を予定している。www.magokorobros.com
2014年|2015年の僕にとってのベストソングは、テニスコーツの「光輪」。時代を超えて愛されるであろうこの曲の作詞・作曲は植野隆司。言わずとしれた、テニスコーツの片割れ。6本組超大作カセット「植野フォーク100」に収録されていたこの曲は、多くの人にカバ―され、数々の素晴らしいバージョンを生んでいる。(popoのとおいとおい宇宙まで誘うライブバージョンは、インストカバーということも含めこの名曲をさらに別次元まで押し上げていました。)そして、7インチでも、植野隆司 自作自演のソロバージョンがリリースされている。このソロバージョンが地獄なのだ、あのうつくしい天国のような曲、テニスコーツではキラキラ光っていた川を、植野は本当にきたなかったのだと我に返らせる。それが植野隆司の現実。そして、この地獄バージョンをひど過ぎると思った僕は、たとえ数年に1回でも20年後もこれを聴き続けるだろう。この中毒性と悪意がこれからもたのしみでしょうがない。じっくり植野くんと向き合う機会があります。どうぞ足をお運びください。
森本アリ
なんともいい味、植野さんの歌。と、呑む酒も。以前、旧グ邸で弾き語りをされた時、「ああ、もう、このままずっと、時間がきても、延々呑みながら聴いていられたらなあ…」と思いました。今回、植野さんに快諾して頂きまして、気の済むまで延々歌って頂く会を開催します。お酒もたくさん用意しますし、いつも美味しいカレーを持ってきてくれるピカソカレーさんが、この日は特別に小気味のいい肴も用意してくれます。植野さんの歌を、おもいおもい気の済むまで楽しみましょう◯
SSK軒
LIVE:植野隆司
出店:SSK軒 / 立ち呑みカレー ピカソ
日時:2016年6月11日 (土) open 17:00頃 start 18:00頃
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,500円(予約特典アリ)
主催:SSK軒
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
植野隆司
テニスコーツのギターの人。ギターの人ですが、歌やサックス等も素晴しい。ソロでも、近頃「植野隆司フォーク100」、「マンスリー 植野隆司」(2CD)などの傑作をリリース。5/26に、テニスコーツ「Music Exists Disc 3」、6/8に、植野隆司 デモ音源集「Ueno Action」(全103曲 / CD4枚組)のリリースを控え、また、画伯として、5/28(土)〜6/5(日)まで、喫茶 ゆすらご(京都)にて、「植野隆司 絵画展」を開催。
植野隆司のライナー(的)ノーツも素晴しいので、こちらより、ぜひ読んでみてください。
「Music Exists Disc 3」「Ueno Action」
アーティストが提案するテーマをもとに、まちを歩き回って自由にスケッチ。午後は発表会を行い、アーティストたちが本気で品評!辛口批評が飛び出すこと間違いなしのガチンコ・スケッチ・ ショー。
参加アーティスト:
遠山敦(とおやまあつし / イラストレーター)
西野通広(にしのみちひろ / 木版画家)
山内庸資(やまうちようすけ / 平面作家・イラストレーター)
日時:2016年6月11日 (土) start 10:00 end 17:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:参加費 1,000円
持ち物:筆記用具
定員:50名(先着・要予約)
主催:シオヤプロジェクト
平成28年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成金対象事業
〈昼食について〉 みんなでまちへ繰り出して、塩屋のおいしいものを食べましょう。
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
遠山敦 とおやまあつし
イラストレーター。鳥をモチーフにした絵を多く描き、「ColorBirdBook」などの作品集も刊行。絵画教室や楽しみながら絵を描くワークショップを日本全国で展開。http://atsushi-toyama.tumblr.com/
西野通広 にしのみちひろ
木版画家。1950年、大阪生まれ。グラフィックデザイン、イラストレーション、木工玩具デザイン等の企画および制作に携わ る。現在、木版画家一圓達夫、黒崎彰氏に師事。塩屋在住。
山内庸資 やまうちようすけ
1978年京都生まれ。塩屋在住。平面作家として作品を発表しながら、イラストレーターとしても活動中。近年はインスタレーションや平面表現のなかでの立体的表現の作品制作、展示の企画・構成などにも携わる。http://yosuke-yamauchi.org/
お知らせ!
当日17時~旧グッゲンハイム邸にて開催される「植野隆司フォーク100 塩屋編」に、特別料金でご参加いただけます。(通 常 1,500円 → 割 引 1,000円 )。テニスコーツ、また画伯としての評価も高い植野氏がスケッチショーに飛び入り参加!?
「Another Green Onion World:植野隆司絵画展」
5/28(土)~6/5(日)@京都|ゆすらご
http://yusurago.blogspot.jp/search/label/
http://tenniscoats.blue/
お知らせ2
このエントリーにて使われている、2枚の素晴らしいシオヤスケッチはグレアムミックニーによるものですが、グレアムは残念ながら都合がつかず今回のシオヤ・スケッチショーには参加出来ません。
現在|東京・渋谷|UTRECHT ユトレヒトにて展示会開催中です。
Graeme McNee「Selected Mixtapes 2005-2016」
2016.5/24(Tue) – 29(Sun) |http://utrecht.jp/?p=18734
http://www.graememcnee.com
映画を彩る様々な音楽。その中でも、登場人物が劇中で歌う歌など、
印象的だけれどサウンドトラック盤には収録されない、
でも映画にとっては重要な…そんな音楽を、映像とともに紹介します。
過去2回開催された人気講座の続編、今回も安田謙一&和久田善彦のコンビでお届けします。
劇伴や主題歌、挿入歌とはまた異なる、映画の中の音楽をお楽しみください。
日時:2016年6月9日 (木) open 19:30 start 20:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約不要無料!
主催:森本アリ
共催:塩屋音楽会
問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
案内人:安田謙一(ロック漫筆家)
サーフィン、アバンギャルドから映画の中の鼻歌まで愛好するロック漫筆家。1962年、神戸生まれ。著作に「ピントがボケる音」(国書刊行会)、「なんとかと なんとかがいた なんとかズ」(プレスポップ)、「神戸、書いてどうなるのか」(ぴあ)など。ラジオ関西558で放送されている、プロ野球中継ナイターシーズンの“雨傘番組”「夜のピンチヒッター」のDJ、構成も担当。
案内人:和久田善彦(ぴあ株式会社)
隙あらば映画館へと逃避する編集者。様々な書籍やムック、ウェブの編集・制作を行う。担当編集の近刊書籍は、「神戸、書いてどうなるのか」(安田謙一)、「野菜角打ち なぎ食堂のベジおつまみ」(小田晶房)など。
HOPKENで開催したエマーソンさんと白い汽笛の2マンライブ(堪らない一夜でした、、)を、なんと見逃したSSK氏”それは、グッゲンハイムでもやろうよ!”と盛り上がったのが昨年11月。初夏の良い季節に、素晴らしい共演者を迎え現実になりました。
長く濃密なキャリアを送りながら、常にフレッシュかつ普遍的な感性とエネルギーを届けてくれるエマーソン北村さん。昨年そのエマさんもゲストに迎えた傑作「was here」をリリース、ライブでは既にその先を行く、最高のインストゥルメンタルバンド、NRQ。少し活動を休んで、ひとりっきりの、とびっきりの魂震わす作品を引っ提げて帰って来てくれた、稀代のシンガーoonoyuukiとmmm。その二人を関西でいつも包み込んで来たPOPO、そして白い汽笛。DJには僕が信頼しきっている耳を持つ、BIOMAN、oboco、栗原ペダル。
甲子園の打球音のように、キィン!と一瞬で消えていつまでも心に残るような、そんな一日になるのでは。美味しいお酒とご飯を準備してお待ちしてます!
HOPKEN 杉本喜則
LIVE:
エマーソン北村
popo
白い汽笛
oonoyuuki+高橋洋成
NRQ
mmm
DJ:
BIOMAN
oboco
栗原ペダル
PA:
西川文章
出店:
HOPKEN / SSK軒 / TOKLAS(泡盛bar)
日時:2016年6月4日 (木) open 13:00 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,500円 当日 4,000円
主催:SSK軒 & HOPKEN
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
エマーソン北村
JAGATARAに1987年から、MUTE BEATに1988年からそれぞれ活動休止まで参加。ライブハウス代々木チョコレートシティ/ナツメグレーベルのスタッフを経てフリーのミュージシャンとなり、忌野清志郎 & 2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義を始めとする多くのバンド、アーティストをサポートしてきた。「エマソロ」と 呼ばれるソロ活動では作曲からミックスまでを一人で行い2014年、アルバム「遠近(おちこち)に」を発表。サポート/ソロ共に、現在も多くのライブやレコーディングを行なっている。 http://www.emersonkitamura.com/
popo
山本信記 trumpet, synth
江崎將史 trumpet, recorder
喜多村朋太 organ
2004年大原裕追悼ライブの際に3人でsightsの曲を演奏したのがきっかけとなりスタート。詩的で心揺らぐチェンバー・スカバンド。 http://popokibito.exblog.jp/
白い汽笛
2010年結成、私たちの街のフォークロア。
アコースティックギター、オルガン、ベース、そして歌から成るインストとうたが半分半分のトリオ。
家でのんびりしている時や友達とダラダラしている時、休日前の仕事の帰り道や散歩中の空気を吸って吐いたような小さな音と暖かいグルーヴによる音楽。その場所を選ばない、空間と心、何より生活に染み入る音が一度聴いた人の心をしっかり捉え、静かながら、広く確かな評判を呼んでいる。http://shiroikiteki.tumblr.com/
oonoyuuki
1983年高知県生まれ。13歳でギターを始め、友部正人のライブを観て衝撃を受ける。10代後半、土地柄もあってパンクやハードコアにも強い憧れ抱くようになると同時にフォークミュージックにも傾倒していく。2010年頃からインストゥルメンタルを中心に演奏する大所帯バンドでの活動と並行して、弾き語りでの活動も始める。2013年バンド活動を休止、一人でツアーを繰り返し、オクノ修、トモ・ナカヤマ、ノーマン・ブレイクらと共演する。エリオット・スミスやボブ・ディラン、ジョン・フェイヒィなどに影響を受けたフィンガーピッキングによる弾き語りを得意としている。 http://www.artuniongroup.co.jp/newtok/oonoyuuki/
NRQ
New Residential Quarters。読み方は「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ=新興住宅地」。略して今はもう「NRQ」。07年に吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)のデュオとして活動を開始。08年に服部将典(contrabass)と中尾勘二(drums / sax / kl)が参加。現在までに3枚のアルバムを発表、最新作は『ワズ ヒア』(写真)。15年11/3にベストLP『HIT』をリリースした。http://nrq.jp/
mmm
ウィスキー、ジン、ラム。テキーラ。
最新作は復帰に向けて製作された宅録作品「Safe Mode」(’14)。
http://memymoe.tumblr.com/