06/27 (日)!!開催延期!! 信藤三雄・小西康陽・安田謙一 これからの人生。

!! 延期となりました。 !!

「延期」のお知らせ
6/27(日)に開催を予定しておりましたが、まん防延長の可能性を受け、延期の決定をいたしました。
楽しみにしていた皆さまには、深くお詫び申し上げます。申し訳ありません。
誰もが、何ひとつ不安を感じずに楽しめるときに、機会をあらためて設けたく思います。
公式twitterより

トークセッション
信藤三雄(アートディレクター)
小西康陽(ミュージシャン)
安田謙一(ロック漫筆家)

ライヴ
安藤明子

DJ
小西康陽(Special Set)

北澤望夢
忽那君男
miharu

日時:2021年6月27日 (日) open / start 14:00 close 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:4,000円 !! SOLD OUT !!
主催:https://twitter.com/0627gutei
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。


信藤三雄

1986年、コンテムポラリー・プロダクション設立。松任谷由実、 ピチカート・ファイヴ、 Mr.Children、 MISIA、 宇多田ヒカルなど、 これまで手掛けたレコード&CDジャケット数は約1000枚。その活躍はグラフィックデザインにとどまらず、 数多くのアーティストのプロモーションビデオも手掛け、 桑田佳祐「東京」では、2003年度のスペースシャワーMVA BEST OF THE YEARを受賞。 同年には、 松任谷由美トリビュートコンサート(武道館)の演出を務める。98年「代官山物語」で初の映画監督に挑戦。 その後も03年リリー・フランキー脚本による短編映画「男女7人蕎麦物語」、 06年、初の劇場長編映画「男はソレを我慢できない」を発表する。 08年、自身の新境地である“書”を表現手法とし「信藤三雄の福は内展」を開催。 09年、中国上海M50にて個展「LUCKY ART SHOW From TOKYO by CTPP」を開催。 また、 SOCIAL WORKとして2005年に、ほっとけない世界のまずしさ“ホワイトバンド”キャンペーン、 プロジェクト・レッド(モトローラ)で、映像ディレクター、 及びグラフィックデザイン等を務めたのを始め、2008年には「Child AFRICA」の立ち上げに協力、 2010年に設立された「一般財団法人mudef」の理事を務めている。 2010年、2011年と国連・環境省の為の生物多様性キャンペーンのビジュアル全般を手がける。 2011年、株式会社信藤三雄事務所設立。 2014年、ペットの殺処分をなくすための活動H-E-L-P全体のアートディレクション、映像ディレクションにたずさわる。
近作に、 KEITA MARUYAMAブランドロゴデザイン、 LAPLUME(Samantha Thavasa)広告デザイン、「洋服の青山」TV-CF“坂本龍一篇”、 「XSOL」TV-CF、 厚生労働省Smart Life Projectポスター、 日本酒「笑酒来福」パッケージデザイン、三上博史WEBサイトディレクション、CDジャケットでは、 MISIA、 筒美京平、ドレスコーズ、等々。

小西康陽

音楽家。’85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。解散後も、数多くのアーティストの作詞/作曲/編曲/プロデュースを手掛ける。’11年、PIZZICATO ONE名義で初のソロアルバム『11のとても悲しい歌』を発表。’15年、セカンドアルバム『わたくしの二十世紀』を発表。ビルボードライブにて行われたワンマンライヴの模様を収録した実況録音盤『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』が発売中。選曲・監修を手がけたコンピレイションCD+ブックレットシリーズ『レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇』(オールデイズ・レコード)が、2021年1月より毎月1タイトルずつ、毎号趣向を変え、5か月連続でリリース。

安田謙一

1962年神戸市生まれ。ロック漫筆家。身長183cm。水瓶座。O型。1988年、ミニコミ誌『3ちゃんロック』を発行。音楽誌などに寄稿、生計を立てる。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかとなんとかがいたなんとかズ』(プレスポップ)、『神戸、書いてどうなるのか』(ぴあ)、『ライブ漫筆』(誠光社)がある。

安藤明子

三重県出身、京都市在住。2006年〜2017年まで関西を中心に全国のライブイベントなどで精力的に演奏を行う。2017年、出産のちしばしの休止を経てゆるやかに活動を再開。アコースティックギターでの弾き語りスタイルで、言葉に重きを置いた曲づくりや歌唱を心がけている。

カレンダー, 塩屋音楽会|2021.06.27

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