塩屋音楽会共催企画 (2018.11)



旧 グ ッ ゲ ン ハ イ ム 邸 / 塩 屋 音 楽 会 共 催 企 画   2 0 1 8 年 1 1 月
神 戸 の 西 の 海 辺 の 洋 館 の 音 楽 会


1 (木) グ音楽講座61「ムーンドッグを聴く」
open 19:00 start 19:30 / 予約不要無料

シンプルでキャッチーでジャズで現代音楽で、突き詰めると「ムーンドッグという民族音楽」にしか聴こえない。ニューヨークの「6番街のヴァイキング」の音楽を、京阪神のムーンドッグ好きが前のめりに話して聴かせます。 

ナビゲーター:
稲田誠 (棚レコード)
黒田誠二郎 (ゆすらご)
山本信記 (SHIOYA FISHING CLUB)
森本アリ (旧グッゲンハイム邸)

FOOD:喫茶ゆすらご





3 (土) ラポン・シュポン&角銅真実 ダブルレコ発ツアー
open 18:00 start 18:30 / 予約 3,000円 当日 3,500円

ラポン・シュポン(松倉如子、渡辺勝、光永渉、岩見継吾)
角銅真実 Baby Octopus Trio
黒岩あすか with 元山ツトム

出店:
Tom’z steel plate
HOPKEN
喫茶アオツキ





4 (木) シオヤング(仮)プレゼンツ 第2回「塩屋市」
open 11:00 close 16:00 / 入場無料

ぜんぶメード・イン・シオヤ。たべものいっぱい!雑貨にスイーツ、
マッサージに畳も!?ほんとにいろいろ40店舗以上。全部塩屋のお店。





15 (木) 旧グッゲンハイム邸見学会(無料一般公開)
open 12:00 close 17:00 / 予約不要無料

案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽に足をお運びください。





15 (木) AN AMBIENT EXPERIMENTAL MUSIC SUMMIT
open 19:00 start 19:30 / 予約・当日ともに 2,000円

Udo Moll (modular synthesizer|ケルン) + Ivo Bol (electronics|アムステルダム) + 江崎將史 (trumpet|神戸)
David Cordero (electronics|セビリア) & dot tape dot (electronics|モンペリエ)
Benjamin Skepper (cello, electronics|メルボルン) + Haco (voice, electronics|神戸)

Food:六甲山系ピカソ





16 (金) 地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の冒険:暮らすのが楽しい町を作る
open 18:00 start 18:30 / 予約不要無料(定員50名・要予約)

東京の下町風情あふれる歩き回りの町、谷中・根津・千駄木。その地域雑誌を発行し、老若男女に有機的な地形を大事にした街の良さを提唱し続ける編集人、森まゆみさんに、規模も雰囲気も違うが、細い道が織りなす迷路のような歩き回りの町、塩屋に来訪していただき、お話いただきます。

講師:森まゆみ(作家・随筆家・市民運動家)

Food:六甲山系ピカソ





25 (日) 木住野佳子トリオ “Winter Tour 2018″
open 15:30 start 16:00 / 予約 6,000円

その美しく洗練された音色、時にリリカル、時にダイナミックなプレイとコンポーザー、アレンジャーとしての非凡な才能で人々を魅了する人気ジャズ・ピアニスト、木住野佳子。築百年を超える海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」にトリオで登場! DENSO TENのスピーカー‘ECLIPSE’とのコラボ企画。

木住野佳子 (p)
日景修 (b)
藤井学 (ds)

Food:マキュマルーンワークス





29 (木) 民映研×塩屋 vol.10 ドキュメンタリー映画上映会『越前和紙』『小川和紙』
open 19:00 start 19:30 / 一般 1,500円 大学生・シニア 1,000円 小学生・中学生・高校生 500円【おやつ付き】

紙漉きの技術と紙布に焦点をあてます。越前と小川の和紙作りの映像と、
その両方の流れを汲む妹尾直子さんのトークを交えてお送りします。

『越前和紙』 民映研作品 no.78
(1990年|57分 撮影地:福井県今立郡今立町五箇)

『小川和紙』民映研 no.90
(1992年|40分 撮影地:埼玉県秩父郡東秩父村/小川町/茨城県久慈郡太子町/水戸市)

トーク:妹尾直子(紙布作家)





30 (金) THE WATTS
open 19:00 start 19:30 / 予約 4,000円 当日 4,500円

Henry Cow|Art Bears |CASSIBER|ReR|Slapp Happy|The Work…書ききれない数え切れないほどの素晴らしい活動をしてきたレジェンド降臨。Avant-rock, post-punk, experimental, free improvisation, electronic, industrial, contemporary classical形容しがたい音楽性の広さを体感せよ。

THE WATTS
 ティム・ホジキンスン(cl, lap steel guitar)
 クリス・カトラー(dr, perc)
 ユミ・ハラ(key, vo)

opening act: Haco (w/Yumi Hara)




予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
http://www.nedogu.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。

共催:塩屋音楽会

JR/山陽電鉄塩屋駅より徒歩5分。大阪より電車で40分三宮より電車で17分。駐車場はありません。



番外告知

11/25 (日)

KAVC × 山猫団 × 三田村管打団?
「新開地カブキモノ大行列」


時間:13:00 ~ 14:30
料金:500円
会場:神戸アートビレッジセンター KAVCホール

お申し込み:
神戸アートビレッジセンター
TEL: 078-512-5500
MAIL: stage@kavc.or.jp

塩屋音楽会|2019.11.01

01/06 (日) 伴瀬ひとり 旧グ邸



出演:伴瀬朝彦
D J :MINODA (SLOWMOTION)

日時:2019年1月6日 (日) open 14:00頃 start 14:30頃
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,000円 当日 2,500円
主催:SSK軒
共催:塩屋音楽会、HOP KEN
出店:SSK軒、バカンス食堂、yokuya

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。







伴瀬朝彦
シンガーソングライター。
幼少時クラシックピアノを習得するも、ブルーズ、ロックンロール、歌謡曲に洗礼を受け、独自のポップ感覚を駆使し作詞作曲を手がける。伴瀬朝彦名義の他、「cookingsongs」で鍵盤ボーカル、「片想い」でベースを担当し、マルチに活動。2014 年にひとり多重録音による初のソロアルバム「カリハラ」を発表。2016年秋には松倉如子をボーカルに迎えた「ココア山」、上野茂都の新しい方向性を提示した「上野茂都の別天地」をプロデュース。そして高橋保行(渋さ知らズ、etc)との双頭リーダーバンドである「cookingsongs」のデビューアルバム「CookingSong」を発表。2018年6月、cookingsongs2ndアルバム「Curry Rice」を発表し、全国各地で演奏を行う。CM音楽家としても活動しており、青天の霹靂CM音楽は毎年作曲している。


ばんせの独りごと
http://anahole.seesaa.net





MINODA (SLOWMOTION)



〜 お家で余ったおせちやお餅、お酒など持ち寄り歓迎いたします。〜

イベント, カレンダー, 塩屋音楽会|2019.01.06

01/05 (土) STUDY,DRINK. presents 餅つき



昼はえんやこら餅つき!
夜はライブもあるヨ!全員集合!

餅つきに参加された方限定!
夜の三田村管打団?ワンマンライブが +1,500円でご覧いただきます。
すべての場所を虹色に染め上げる、関西が誇る天上の楽団のライブをこの機会に是非!

塗り絵:matsuda matsuri
ライブ:三田村管打団?

日時:2019年1月5日 (土) open 11:30 start 12:00 餅つき終了 16:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:1,000円 (Free 餅) 子供 (中学生以下) 無料
   +1,500円で三田村管打団?のライブが付きます!
主催:STUDY,DRINK.
共催:塩屋音楽会

お問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com


カレンダー, 塩屋音楽会|2019.01.05

12/20 (木) 旧グッゲンハイム邸見学会 (無料一般開放)



月に一度の見学会は、いつも通りの第三木曜日、12月20日に行います。案内などは特になく、時間内に出入り自由としています。様々な資料を閲覧できます。予約不要ですので、どうぞお気軽に足をお運びください。(写真は2017年の改修の際のものです)

日時:2018年12月20日 (木) 12:00〜17:00(随時)
料金:無料(予約不要)

お問い合わせ:

旧グッゲンハイム邸
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
TEL: 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail: guggenheim2007@gmail.com
URL: http://www.nedogu.com

カレンダー, 見学会|2018.12.20

12/11 (火) Dos paisajes con Guillermo Rizzotto – Kawole



声とギター。
5年に渡って親交を深めてきたふたりによる
はじめての二人だけのデュオです。

昨年、ペルーからボリビア、アルゼンチンまでの旅に出たときに最も聞きたかった北部アルゼンチン先住民の古謡「カーハの歌」。その道筋を作ってくれたのがギジェルモでした。偉大な南米民族音楽研究家であるLeda Valladares (レダ・バジャダレス) から学び、ブエノスアイレスで活動しながらこの古い歌を継承するミリアム・ガルシアとの出会い。(シルビア・イリオンドがレダに捧げたトリビュート・アルバム「ANONIMA-TRIBUTO A LEDA VALLADARES」でも共演しています) そこからまた新たな広がりを持って、わたしの音と歌の旅がはじまりました。

アルゼンチンの魂の音色、カーハと歌、そしてギターと日本の歌。結び合う北と南のものがたりです。バルセロナからアルゼンチンへ、アルゼンチンから日本へ。

GuillermoRizzotto ギター
Kawole 歌とカーハ

日時:2018年12月11日 (火) open 18:30 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約・当日ともに 3,500円
主催:Musica Otras CANCIONES
共催:塩屋音楽会
協力:Akubi / マキュマルーンワークス

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。


当日18:30よりアルゼンチンプレート1,000円をお楽しみいただけます。
ご予約優先販売ですのでご予約はこちらまで
E-MAIL:jordu@maqumaroon-works.com
TEL:090-9112-6228 (マキュマルーンワークス フジノマキ)






Guillermo Rizzotto (ギジェルモ・リソット)

1980年生まれ、アルゼンチン・サンタフェ州ロサリオ出身。ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。12歳でギターを始め、19歳で地元のロサリオ音楽学校を卒業し、プロとして活動を始める。2006年に、10年以上の書きためた作品から吟味した初のオリジナル・ソロ・アルバム『Solo guitarra』を発表。その後スペインバルセロナへ移住し、自身のレーベル「Olga Records」を主宰。歌手デビッド・デ・グレゴリオとの共作Brillo(08年)フルート奏者パブロ・ヒメネスとの共作『El paso del tiempo』(09年)、『La otraorilla』(12年)を発表するなど精力的に活動を続ける。
日本では、姫路のHUMMOCK Cafeがいち早く紹介したのをきっかけに長らく入手困難だった『ソロ・ギターラ』が2012年春に国内盤としてリリース。南米音楽~フォルクローレのリスナーはもとより、クラシックギターのファンにまで幅広く支持され、異例のロングセラーを記録し一躍注目の存在となった。
2013年春『情景の記憶(ソロ・ギターラ II)』のリリースに合わせ待望の初来日。インティメイトで繊細な演奏で全国のファンを魅了し、ツアーは大成功をおさめた。2014年8月には北欧ノルウェーのヌーメダル地方に伝わるフォーク・ミュージック/楽器の演奏者たちとレコーディングした意欲作『ヴィンドゥ』を発表。北欧と南米というまったく環境が異なる2つの国/地域の民衆に伝わる、それぞれの伝統音楽を見事な手腕で融合した作品は評論家からも絶賛された。2015年5月24日に、『ソロ・ギターラ』『情景の記憶(ソロ・ギターラⅡ)』に続く3作目のギター独奏曲集『ラ・エテルナ・メモリア』をリリース、2度目の来日公演を行う。

Guillermo Rizzotto Official Site : http://www.guillermorizzotto.com/

kawole

奈良出身。歌手。
世界の楽器にうたことばをのせて。
水と森の大地ブラジル、アルゼンチンや南米諸国にわたる山と風の歌、広く唱歌や歌謡曲を取り上げ日本のうたで綴る日本語のうたプロジェクト、朗読会の主催や声の瞑想会の開催など、さまざまに独自の表現を交えながら「ことばと音」を打楽器とともに歌い繋いでいます。

2008年、変拍子で綴る新しい解釈のボサノヴァアルバム「poema de anatomia 解剖の詩学」を発表。2015年7月バルセロナ在住ギタリストのギジェルモ・リソット、9月にはコルドバ出身のクララ・カントーレの2人のアルゼンチンアーティストと共演。2017年には南米のルーツ・ミュージックを求めてペルー、ボリビア、アルゼンチンを巡り、各地の先住民音楽家たちと交流。北アルゼンチンのアマイチャ・デル・ヴァジェでは念願だった打楽器カハと歌うコプラに出会い、首都ブエノスアイレスで活動しているミリアム・ガルシアと行動をともにしながら学ぶ。また歌手シルビア・イリオンドに招かれ、アルゼンチンにまつわる歌の交流を深める。帰国後は再びギタリスト ギジェルモ・リソットと奈良、芦屋、神戸の3か所で共演。アルゼンチン大使館後援により、ブエノスアイレスより来日したドゥオ・エル・バルコンと関西ツアーで共演。水と光と祈りをテーマにピアノ、チェロのトリオによるニューアルバム「agua y luz 水と光」を発表。国内では唯一のカント・コン・カーハ(カーハと歌う歌)の歌い手。

kawole official: http://kawolinha.wixsite.com/kawole
kawole sound cloud: https://soundcloud.com/kawole

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.12.11

12/09 (日) ソンコ・マージュ 2018年《関西公演》



ギターは心の前に置いて弾かねばならぬ唯一の楽器だ。
だから深い親愛の声を持っている。

ギター芸術におけるソンコ・マージュの存在は、ありふれたものではない。アンデスとパンパの風景を、誠実でしかも情熱を込めた良心的な演奏で披露する彼は、いちじるしい同化力と人間精神の地平線を拡げたいという熱い願望を一身に現している。ソンコ・マージュに国際的水準の芸術家、同時にたいそうな、日本的な芸術家を認め、挨拶を贈ることは私の喜びである。(1976年 アタウアルパ・ユパンキ)


ソンコ・マージュが奏でる音楽は、選ばれた特権階級のものではなく、虐げられた民衆の側に立つものだ。だから限りなく優しく、強い。客席の灯りとざわめきが消え、椴帳が上がって、ステージのギタリストにスポットライトが当たる。拍手のあと、ギタリストは軽く一例して、チューニングを確かめ、左手の指をフレットに当てて、右手の指を弦に近寄せ、最初の音がホールに響く。そのときから、まるで濃い霧が一瞬にしてはれていくような陶酔が始まる。フレットに添えられた指から微細なヴィブラートが奏でられ、デリケートな音の震えによってコンサート会場に魅惑的な空気の切れ目のようなものが生まれ、わたしたちはその内部に入っていき、そのまま気持ちのいい何かに包み込まれ、ソンコ・マージュの魔術による浮遊の感覚が始まる。わたしはその感覚を味わいたくてコンサートに足を運ぶのである。(村上 龍)


日時:2018年12月9日 (日) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 5,000円 当日 5,500円
主催:酒游舘
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。





ソンコ・マージュ

スペイン政府給費留学生として、クラシック・ギターをアンドレス・セゴビアに師事。アルゼンチンの世界的フォルクローレ・ギター奏者アタウアルパ・ユパンキに認められ、愛用のギターの名器ヌーニェスと「ソンコ・マージュ」の名を贈られる。以来、スペイン、メキシコ、キューバ、アルゼンチンなど各国の演奏会で絶賛される。現在、ユパンキの精神を引き継ぐ、唯一の弟子として多彩な活躍をする。

http://sonkomayu.com/




歌の鉱脈◉ソンコ・マージュ

アンデスの風は、そこに生きる農民たちの希望と悦び、苦悩と伝説を孕み、山峡を、平原を、そして大森林を駆ける。人びとは、この風を運ぶ歌を口ずさみ、あるときは自然と馴れ合い、あるときは、自然と闘いながら健やかに生きる。かつて、ここに侵入したスペイン人と勇猛に戦ったインディオの末裔たちは、まるで自分たちの先祖の真実の姿を証すかのように、いまも古い民謡を歌い続ける。もし、彼らの爪弾くチャランゴが、単に諧謔で華やかだけの韻きに聴こえるとしたら、それは、彼らの本当の姿を知らぬ旅行者の耳だろう。よく聴けば賑やかなチャランゴでさえ、葦笛のような厳粛さを失ってはいない。スペイン人のもたらしたギターは、その優しい音で、インディオ達に愛と友情の絆の橋を架け、いつしか素晴らしい混交の音楽をつくりだし、それが今では彼らの生活のかけがえのない伴侶となっている。そしてインディオのポンチョは、混血の人たちの音楽を優しく包み、その和毛の温もりで音楽を育ててきた。私が、彼らの音楽に深く心を寄せるようになったのは、この音楽が自然に培われた人間たちの共同体のものだということを知ったからであった。これは、それまでの私が演ってきた宗教社会や貴族社会のなかで育まれたヨーロッパの古典音楽には、あまり見られなかった要素だった。私は、パンパや農民たちの弾くギターに惹かれた。それはけっして上手とはいえなかったが、荒くれた不器用そうな彼らの手から生まれでる音楽は、優しく、暖かく、自由で、しかも人間の尊厳さを備えていた。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.12.09

12/08 (土) 本屋に飽きた本屋のはなし vol.2



本屋経営を続けていく中で、本屋経営に飽きながらも(?)その先にあるものを見通す視点を持ち合わせた二人の本屋さん。個性的な二人の本屋さんにこれからの本屋の在り方について色々お話を伺った第一回目から早や一年。ご好評にお応えしての第二回目です!

トーク
藤井佳之(なタ書)
山下賢二(ホホホ座 浄土寺店)

聞き手
森本アリ(旧グッゲンハイム邸)

日時:2018年12月8日 (土) open 18:30 start 19:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 / 当日ともに1,500円
主催:山田たかこ
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。





同時開催でマルシェあり!

open 16:00 close 20:00
※マルシェは入場無料です※

【出店】
・なタ書(高松の完全予約制本屋/本の販売)
・SANRINSHA(高松のデザイン雑貨店/トートバッグ・雑貨の販売)
・Bilton Flower Design(徳島のドライフラワー店/ドライフラワーの販売)
・ホホホ座 浄土寺店(京都の本が多いお土産物屋/本の販売)
・藤原食品(京ブランドに認定された京納豆の販売)
・かばくんカレー(カレーの販売)
・カフェ ヨムパン(パウンドケーキの販売 ※委託)
・檀上遼(馬馬虎虎・声はどこから/本・雑貨の販売)
・辰巳雄基(山成商店・JAPANESE TIP/本・雑貨の販売)
・本と。takasago(絵本・雑貨の販売)
・poupette(アクセサリーやトートバッグ、蚤の市的古雑貨の販売)
・matsudamatsuri(ガチャガチャ・オリジナルグッズ販売)
・オトハトバ(音楽バー/アルコール・ソフトドリンク販売)
・おんのほん(絵本・プラ板の販売)  …and more

☆イラストレーターのワークショップあり☆
・西武アキラ(CHOJIN FONTの手描きワークショップ・オリジナルグッズ販売)
・タダユキヒロ(似顔絵・オリジナルグッズ販売)
・木村耕太郎&H.A.Mprinters(似顔絵・シルクスクリーンWS・オリジナルグッズ販売)
・伊東ユウスケ(似顔絵・オリジナルグッズ販売)
・鈴木裕之(似顔絵・オリジナルグッズ販売) …and more




藤井佳之

1976年大阪市生まれ香川県高松市育ち。
横浜国立大学卒業後、
大手出版社での勤務を経て29歳で帰郷。
2007年、高松市に完全予約制の古書店「なタ書」開店。

山下賢二

1972年京都生まれ。
出版社の雑誌編集部勤務、古本屋店長、新刊書店勤務などを経て、2004年に「ガケ書房」を開店。2015年4月1日には「ガケ書房」を移転・改名し「ホホホ座」を開店。編著として『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)、『ガケ書房の頃』(夏葉社)など。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.12.08

12/03 (月) グ音楽講座62 ところで最近なに聴いてます? #13 もちよりリスニングの夕べ。



ところで最近なに聴いてます?
聴き方も、出会い方も、味わい方も、音楽にまつわるいろんなことがとても多様になった今、あらためてみんなどんな気分でどんな音楽を聴いてるのか、1人1曲持ち寄って聴きあい&聴かせあいの夕べ。もはやすっかりお馴染みの13回目。2018年いちばん聴いたあの大ヒットチューンから、はたまたまだ誰も知らない2019年期待のブライテストホープまで、とにかく最近聴いてる音源を1人1曲お持ちください。CD、レコード、デジタルオーディオプレイヤー、カセット、YouTubeに対応。もちろん手ぶらもOK。気持ちが溢れちゃったら自作のファンZINEやミックステープの持ち込み配布も大歓迎。

ホスト:
安井麻人(A.C.E./世界の音楽/神戸テクミー)
岩淵拓郎(一般批評学会)
森本アリ(旧グッゲンハイム邸)

日時:2018年12月3日 (月) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:無料(予約不要)
主催:森本アリ
共催:一般批評学会|塩屋音楽会

問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com







安井麻人(やすいあさと)

音楽家、サウンドアーティスト。ちょいぼけインテリ。西日本のテクノドンこと A.C.E.(エーシーイー)のメンバー。ギャラリーや美術館などで作品を発表するかたわら、ファッションショーやTVCMなどの音楽を手掛け、近年はラジオで音楽コーナーを担当するなど、幅広く活動している。大阪芸術大学音楽学科卒業後、武庫川女子大学大学院修士課程を修了。現在、音楽制作会社(株)スタジオミニ代表取締なんとかも務めるとか。



岩淵拓郎

もとは言葉と意味を扱う美術家で、今は広い意味での編集者(ちゃんと本とか作ってます)。2014年に批評しない批評集団「一般批評学会」を結成、絶賛売出し中。12〜14年、宝塚映画祭総合ディレクター。



森本アリ

神戸、塩屋の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人。「塩屋音楽会」企画/運営。技術のないことを武器に音楽の敷居を下げ続ける音楽家。「三田村管打団?」「口八丁」「ペ・ド・グ」「カメアリ・エレクトリック」「もだえ」「音遊びの会」やソロで活動。映画「繕い裁つ人」に神父役にて米粒ほどの出演。

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.12.03

12/01 (土) “nomad note dance” performance in kobe



音の出る不思議な箱nomad note boxを使ったダンス・パフォーマンスユニット、ソロ公演

出演:
井上裕紀子(F#/G)
ゆざわさな(D/E)
高野裕子(G/A)

伴奏:
朝倉円香(Perc)
岡田路子(Accordion)

音楽:
木田俊介

振付:
高野裕子

楽器製作:
日根野谷良介
岡田路子

衣装:
MASARU HOSHI 他

日時:2018年12月1日 (土) open 18:30 start 19:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,000円 当日 2,500円
主催:nomad note dance
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。







nomad note dance(ノマドノートダンス)

2015年結成のダンス・アート・ユニット

2016年 瀬戸内国際芸術祭 
2017年 神戸アートヴィレッジセンター「ひとマルシェ」
2018年 金沢市民芸術村「アートな仕事ーク」参加

http://nomadnotedance.com/
https://www.facebook.com/nomadnotedance/
https://www.instagram.com/nomadnotedance/





nomad note dance works Ⅳ from neneroro on Vimeo.

カレンダー, 塩屋音楽会|2018.12.01

11/30 (金) THE WATTS



昨年The Work以来35年ぶりの来日を果たした元Henry Cow のTim Hodgkinsonが今年は遂に旧グッゲンハイム邸に初登場! you me & us以来5年ぶりの来邸となる同じく元Henry Cow、The WorkのChris Cutler、そして両名とは数々のバンド、プロジェクトで共演しているYumi Haraにより2017年結成されたTHE WATTSの演奏は、鍵盤楽器、管楽器、打楽器、ハープ、スティールギターに加え様々な物体を投入し、歌もの、インストルメンタル、ノイズスケープを混ざり合わせ、非常にアブストラクトなフリーリズムから時間感覚が幻惑させられるポリリズム、異拍子同時進行、異テンポ同時進行、そしてピュアグルーヴまでがシームレスに進行していく。

オープニングはTHE WATTSのメンバーと長年の知己であるHaco。ユミとの共演もありこちらも見逃せない。 

「どこまでが即興でどこまでが作曲された演奏なんだろう?」(Henry Potts)
「ある種アヴァン・ロック寄りともいえる独特な雰囲気の硬派なインプロヴィゼーション」(EURO ROCK PRESS)

THE WATTS
 ティム・ホジキンスン(cl, lap steel guitar)
 クリス・カトラー(dr, perc)
 ユミ・ハラ(key, vo)

opening act: Haco (w/Yumi Hara)

日時:2018年11月30日 (金) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 4,000円 当日 4,500円
主催:THE WATTS
共催:塩屋音楽会

2015年のyou me & us 「Get Well Soon! Daevid」ツアー時配布いたしましたRain Checkをお持ちのお客様へ:

当日記念品を配布いたしますのでCheckをお持ちください。Check自体も大切にしておられる方がいらっしゃいますので、当日はんこを押して返却させていただきますのでご安心ください。またRain Checkをお持ちでないお客様でご希望の方には実費(1000円)で記念品をお分けできるようにいたします。現時点では記念品は特製未発表DVD-Rの予定ですが、変更になる可能性もございますのでご了承くださいませ。


予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。







カレンダー, 塩屋音楽会|2018.11.30
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