09/14 (金) 爆発メルヘンCITY
旧グッゲンハイム邸に、
企画者である 爆発メルヘン三姉妹 の大好きをつめこみました。
最高の音楽、最高のマルシェ!
爆発メルヘンなフライデーナイトを、ぜひ体感してください!
live:
Hei Tanaka
殺し屋の息子たち (松本敏将×あおいもなか)
ikanimo
Ryokan da familiar
NABARA (live cording)
Jumbos (O.A.)
FOOD:
otimo(コーヒーとパン)
ワンダカレー(カレー)
せと果(季節のおはぎ)
シチニア食堂(おいしいごはん)
ZAKKA:
lovecycle(アクセサリー、雑貨)
ダルマワークス(革小物)
雑駁商会(古道具)
余韻(ビンテージ古着)
popolas.m(刺繍)
N7enunana(アクセサリー)
MOJOme.(アクセサリー、ビンテージ雑貨)
Gaia Magic Arts (アクセサリー、カードリーディング)
切り絵似顔絵:
貼り切ってまいりまSHOW … and more!!
日時:2018年9月14日 (金) open 15:00 start 18:00 (O.A. 17:00〜)
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 4,000円 当日 4,500円 +1ドリンク
* ライブが始まるまでマルシェは入場無料
主催:爆発メルヘン三姉妹
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
Hei Tanaka
元SAKEROCKの田中馨がリーダーとなり、「あの世のザッパに教えたら、なんて言うだろ?」をテーマに2016年1月渋谷WWWの自主企画をまさかのSOLDOUTで大盛況のうちに終わらせ、何かがまた始まったのだ。狂気!カオス!から、覗きみる、キュートやポップ!騒がしい!やかましい!から、はみ出た、空っぽ!空っぽと一体になって踊る、前人未到の1拍子音楽。田中を筆頭に個性的なメンバー各人が、それぞれの態度で音楽に振り回され続けた先にある、泣けて笑える、最後は大きなクエスチョンのお土産付き。こんなにお得なライブはHei Tanakaだけ。
田中 馨 ベース
池田 俊彦 ドラム(T.V.not january)
牧野 容也 ギター(小鳥美術館)
サトゥーくん サックス(SATETO)
黒須 遊 サックス(RIDDIMATES)
あだち 麗三郎 サックス
日本全国ライブを中心に展開中
2016 大きなライブ
渋谷 「列島は世界の雛形」~あの世のザッパに教えたら なんていうだろ?~
恵比寿 『LIQUIDROOM 12th ANNIVERSARY ~カクバリズムの夏祭り~』
岐阜 “OTONOTANI 天 2016”
2017 大きなライブ
名古屋 -7e.p. presents WHY? Japan Tour 2017-
福岡 circle’17
神戸 港町ポリフォニー2017
殺し屋の息子たち (松本敏将×あおいもなか)
tobaccojuiceのボーカリスト松本敏将、ギタリストの大久保秀孝(aoimonaka)からなるユニット。
ikanimo
ケイタイモ(WUJA BIN BIN)、野村卓史(グッドラックヘイワ)、松井泉(YOUR SONG IS GOOD)の3人が織り出す ありそうでなかった極上 ブラジリアン ポップス !! ケイタイモ、野村卓史、松井泉による、アコースティック・ボサノヴァ・フォーク・ホーミーユニット。ケイタイモがガットギターと歌、倍音を駆使するモンゴルの歌唱法ホーミー、野村卓史のアコーディオン、松井泉のパーカッションで繰り出す、ブラジリアンでフォーキーな世界。サウダージな純日本的メロディをボッサのリズムに乗せて独特なセンスの日本語詞が織り成す、ありそうでなかった極上ポップス。2016年に1stアルバムを惑/Natural Hi-Tech Recordsよりリリース。
Ryokan da familiar
2017年、アコーディオン奏者「かんのとしこ」のファーストアルバム「バラとみつばち」制作の為に集まったメンバーがそのままバンドを結成することに。メンバーの全員がセミヤング以上(三十代以上)で新たなバンドを組んだ為、若気の至り、初期衝動で生まれたバンドとは違い、粋も甘いも嗅ぎ分けた年期の入った風貌、加齢、類稀なるキャラクターはバンドを旅館に置き換えることにより、より明確に際立ったことから、リーダーかんのとしこ(アコーディオン)を女将に据え、
その他のメンバー
みちしたかつみ(番頭トランペット)
古味亜紀(仲居頭ヴァイオリン)
フェイターン(仲居テルミン)
國木まちこ(アジア圏からの出稼ぎ仲居ノコギリ)
田中良太(料理長ドラム/パーカッション)
梶谷昭好(板前ウッドベース)
松永啓吾(庭師兼大工クラリネット)
グッチ(風呂の釜炊きパーカッション)
として、バンド界の旅館を開業する。さっそく新米女将は持ち前の明るさとガッツで8名の従業員をコキ使い、居心地良い空間を提供するべく奮闘中。これぞ日本の「O MO TE NA SHI」バンドだ。
尚、ご覧いただくステージは当旅館の従業員控室またはグリーティングルームにおける就業後のミーティング風景であり、女将がなぜか闘志を燃やし続けている全国旅館組合主催で年に一度開催される「全日本湯けむり音楽コンクール」に出場し、入賞。いや、金賞を目指している従業員たちの訓練の模様なのだ!
NABARA (live cording)
神戸在住ほぼ190cm。ジャンルレスなDJ、自作ガジェットを使ったライブやインスタレーションなど、独自のオルナタティブな解釈で音楽活動を行っている。2010年七草の日にYOKO ONO PLASTIC ONO BAND REMIX COMPETITIONでTOP20に選出される。その後、Buffalo Daughter、清水ひろたか、マイカルブテとの共演を果たす。パンクバンドの蘇我氏や15年目を迎えるポップイベントDonutTalkのレギュラーDJとしても活動中。
jumbos
ボーカル:本倉規夫
ギター:板谷智史
ギター:富本真基
ベース:川村裕介
ドラム:岡田弘志
バンド名は「Jumbos(ジャンボス)」、2018年から活動をスタート。それぞれの仕事を終えたあと、夜の中崎町でこそっと集まり日々、練習そろそろライブをやりたいね、という矢先に、素敵なバンド、ショップ、オーディエンスがナイスなロケーションに集まる「爆発メルヘンCITY 2018」へオープニング・アクトとしての出演が決定! なんともうれしい誤算に、どうするジャンボス!どうなるジャンボス! ”何気ない日々にビールとグッドミュージックを!”を合言葉に、少し体を揺らしてみたくなるようなサウンドをお届けできればと思います。