07/20 (土) MOON FACE BOYS / 加藤りま Release Party

出演:
MOON FACE BOYS
加藤りま
ゑでぃまぁこん

フード:喫茶ゆすらご

ほたほたろっと(占い):表家江泥

音響:稲田誠

日時:2019年7月20日 (土) open 18:30 start 19:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,000円 / 当日 2,500円
主催:Sweet Dreams Press
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
  ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。


MOON FACE BOYS(ムーン・フェイス・ボーイズ)

竹下慶、松本一晃(アラヨッツ、ann ihsaなど)、カメイナホコ(ウリチパン郡、三田村管打団?、トンチトリオなど)の3人が京都を拠点に活動をスタートしたポップ・アンサンブル。当初はテニスコーツが主宰するマジキックからのリリースで知られたMY PAL FOOT FOOTのメンバー、竹下慶の宅録ソロ・プロジェクトとして2010年より活動開始。竹下の京都移住をきっかけに色彩感のあるトリオへと編成と音楽性を拡張させている。80〜90年代に世界中で芽吹いたインディー・ミュージックの心意気を胸に、訥々とこぼれ落ちる竹下慶の詩情あふれるメロディーを松本一晃の繊細なドラムワーク、カメイナホコの技ありスパイシーな鍵盤さばきをからめた甘酸っぱいアンサンブルが受けとめる、とっておきのローカル・バンドとして愛されている。2019年6月15日、Sweet Dreams Pressよりファースト・フル・アルバム『クミス』をリリース。

加藤りま (Rima Kato)

学校の授業で初めて手に取ったギターをきっかけとして、高校生の時にストロオズを結成、自主レーベルでカセットを発売し、ミディ・クリエイティブからデビュー。その後約10年のブランクを経てソロ活動をスタートさせ、2012年にミニ・アルバム「Harmless」をao to aoより、2015年には初のフル・アルバム『Faintly Lit』をflauより発表し、シャロン・ヴァン・エッテンやジュリー・ドワロン、マウント・イアリといった訪日アーティストのオープニング・アクトも務めてきた。なお、2019年にはクリスティーナ・ロセッティが1893年に書いた詩とその本の装丁に着想を得た10インチ・レコード『Sing-Song』をリリースしている。

ゑでぃまあこん

ゑでゐ鼓雨磨(ガットギターと歌)と柔流まぁこん(ベース)により2001年結成しました。現在は主に水谷康久、楯川陽二郎、元山ツトム、朝倉円香、影山朋子を加え、6〜7人のバンド編成で活動しています。自主のレーベルpong-kong recordsからのアルバムリリース『綿の煙の招待状』『カミナリデンゴン』やギューンカセット『あおいあしおと』『あのこが小鳥と話すとき』、マジキックレコード『やっほのぽとり』、円盤『ミイラと蚊』、オーストラリアのプリザベイション『輝く墓標』などからもアルバムをリリースしています。昨年、pong-kong recordsより『眩暗眩花』をリリース。 http://eddiemarcon.com/

喫茶ゆすらご

遡ればゆうに10年は経る、猫はしかし今年13になる。ゆえに社長は猫と言える。事実猫に食わせてもらっている、男と女のユニット、喫茶店、楽しいからやっている。今回の出店は、2種盛りカレーを中心に何やら緑っぽいモノや美味しいモノを持って行く予定です。とりあえず、猫はお留守番。よろしくお願いしニャス!!

カレンダー, 塩屋音楽会|2019.07.20

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