01/19 (日) FERNANDO KABUSACKI KOBE SESSION 2020



アルゼンチン発、アカデミックで大胆な経歴を持ち、縦横無尽に活躍しているギタリストの筆頭といえばフェルナンド・カブサッキ。その端正かつ万華鏡のように拡がる多彩なギタープレイは、世界の音楽ファンを魅了し、彼の音楽に共鳴する日本人アーティスト勢からも愛されリスペクトを受けつづけている。アルゼンチン音響派を代表する至宝ギタリスト作曲家、フェルナンド・カブサッキとフレンズによる新春セッション大会 in 神戸。

フェルナンド・カブサッキ (Fernando Kabusacki) from アルゼンチン

WITH:
カメイナホコ Naoko Kamei (keyboards)
稲田誠 Makoto Inada (bass)
松尾哲治 Tetsuji Matsuo (drums)
HACO (voice, electronics)
森本アリ Ali Morimoto (toys, sampler)

日時:2020年1月19日 (日) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 2,500円 当日 2,800円
主催:FERNANDO KABUSACKI
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
  ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。





Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ

Fernando Kabusacki(1965年 – )は、アルゼンチン、ロサリオ出身の“アルゼンチン音響派”を代表するギタリスト。1965年、アルゼンチン・ロサリオ生まれ。5歳の時に手にした2弦ギターをきっかけにギターを始める。10代でパンクと出会い、バンドを結成。1988年に渡英し、キング・クリムゾンのロバート・フリップ創設のワークショップへの参加。リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ(LCG)の一員としてフリップの世界ツアーにも度々帯同した。1991年より、ブエノスアイレスのフィルム・アーカイヴと共同で、無声映画のサウンドトラックを即興演奏する不定形のプロジェクト、ナショナル・フィルム・チェンバー・オーケストラを立ち上げる。1992年、LCGの主要メンバーのエルナン・ヌニェスとスティーヴ・ボールとともに、ベルリンでロス・ガウチョス・アレマネス(以下LGA)を結成。断続的に活動を継続している。LGA以外でも活発に活動。1995年からフォルクローレ・シンガー、リリアナ・エレーロのバンドでギタリストを務める。1998年には初のソロ・アルバム『Houses I』を発表。この頃からアレハンドロ・フラノフ、ファナ・モリーナ、モノ・フォンタナらと頻繁に共演を重ね、お互いの作品に参加するようになる。2002年には、ファナ・モリーナのサポート・ギターとして初来日も果たした。関連作品も次々に紹介され、「アルゼンチン音響派」の最重要人物として一躍注目を集める。これをきっかけに日本の様々なアーティストとの交流を深め、山本精一や勝井祐二をはじめ、大友良英、原田郁子、バッファロー・ドーター、UAらと積極的にコラボレーション、共演を行なっている。1998年から2011年の『LUCK』まで、多数のソロ・アルバム、コラボレーション・アルバムを発表。また、長短編映画やアニメーションのための作曲も多数行っている。



カメイナホコ

2002年頃から即興中心の活動を始める。参加バンドはウリチパン郡、三田村管打団?、トンチトリオ、moon face boys、グラタンカーニバル、カメアリエレクトリック、タートル山、など。ピアノ・シンセサイザー・クラリネット・ソプラノサックスなどを使って自由に演奏しています。



稲田誠

明石在住のベーシスト兼録音エンジニア兼農家。
自身のリーダーバンドであるブラジルやPAAPの他、参加バンド多数 : ケンスギサキトリオ/Gofishトリオ/DODDODO BAND/佐伯真有美&RA/トンチトリオ/井上智恵トリオ/オーロラ
http://www.rose.sannet.ne.jp/tana/



松尾哲治 Tetsuji Matsuo 

1980年 兵庫県生まれ
ドラマー、コンポーザー
高校生の時、友達の誘いでバンドでドラムを始める。いくつかのロックバンドに在籍し関東、関西で活動する。2005年渡米し、Whitworth Universityにてジャズ、クラシック音楽を学ぶ。Brent Edstrom, Paul Raymond, Rick Westrick, Dan Cox, Todd Straitに師事する。ジャズ、クラシック、ロック、エレクトロニカ、クラブミュージック、民族音楽などいろいろな音楽から影響を受ける。2008年帰国後、ピアノとドラムを中心とする即興音楽を制作するようになる。セザンヌ、モネ、クレーなどの絵画への興味も音楽に反映させている。それに加え、2014年、友人でありEXTRUDERSのギターリスト、岡田了と”BMC”(a.k.a. Black Mountain College)を結成、活動を開始する。坂本龍一氏のラジオ番組「RADIO SAKAMOTO」のオーディションで2度楽曲がオンエアされる。2018年、Shrine.jpよりソロでのアルバム”journey”を発表した。現在は故郷の兵庫県赤穂市に在住し、音楽活動を続けている。



HACO

ボーカリスト、作詞作曲家、サウンドアーティストとして国際的な評価を得て、2019年の作品リリース群が好評中。「Secret Garden (2015)」のリマスター再発、嶺川貴子、ダスティン・ウォング、タルノフスキとの新録共作「KANNAZUKI」、After Dinnerのライブカセット「Souvenir Cassette (1988)」のリマスター再発版は、販売開始直後に完売。待望のCD盤が英ReR Megacorp / 米Fish Printsから11月末発売。11月の単独ヨーロッパツアーは、オランダの Le Guess Who? フェスティバルを皮切りに、ベルギー、フランス、ポーランドで6公演をおこなった。



森本アリ

神戸、塩屋の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人。「塩屋音楽会」企画/運営。技術のないことを武器に音楽の敷居を下げ続ける音楽家。「三田村管打団?」「口八丁」「ペ・ド・グ」「カメアリ・エレクトリック」「もだえ」「音遊びの会」やソロで活動。映画「繕い裁つ人」に神父役にて米粒ほどの出演。

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