01/23 (土) 上映会「どこかに美しい村はないか」& 展覧会「タイポグラフィによる実験」
児玉房子 ガラス絵 「りんごの花」
能勢広.監督のドキュメンタリー映画「どこかに美しい村はないか」(2020 | 60 min)は、昭和と平成の時代を描いた児玉房子のガラス絵と、茨木のり子の詩の世界を手掛かりに、現代の遠野(岩手県)の美しい風景と働く人々の姿を織り込み綴られた映像です。
神戸上映会では、神戸芸術工科大学/ビジュアルデザイン学科/タイポグラフィのメンバーによるポスター展も開催! 文字のみによる告知物の中に、映像の世界観を表現します。
監督の能勢広. とプロデューサーの田下啓子も来神予定。
* 元町のカフェ Calas のホットジンジャーとホットレモンミントティーも販売します!
コロナ感染予防対策として、飲食の提供を中止しました。
日時:2021年1月23日 (土) 上映会 13:30 / 15:30 展覧会 12:00 – 18:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:無料
主催:dokokani(田下啓子)
共催:塩屋音楽会、神戸芸術工科大学、helmut schmid design
協力:No Architects (展示設計)
お問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
展示参加者:陳一銘、土江菜々子、中村美月、馬浩宸、山科ひなた、山根陽菜子、鵜丹谷岳、須藤駿、田代滉、中垣実奈、橋本剣、松岡篤史、村上舞、金慜英、田邊千沙(神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科)
展示企画:nicole schmid