04/14 (木) 渋谷毅と高岡大祐
日時:2022年4月14日 (木) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:3,000円
主催:高岡大祐
共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX:078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com* ご予約送信の際に、件名を「チケット予約」としたうえ、
ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。
渋谷毅 (しぶやたけし)
ピアニスト 作編曲家
1939年、東京生まれ。高校時代にジャズに興味を持ち、東京芸大作曲科在学中から沢田駿吾やジョージ川口のグループでピアニストとして活動。その後、編曲家として初めて名前がクレジットされた坂本九の「見上げてごらん夜の星を」をはじめ、30代半ばまでCM、ポップス、映画音楽、「おかあさんといっしょ」などの作編曲に専念。1975年に自己のトリオで再活動。1988年、武田和命や古澤良治郎、川端民生、峰厚介らの猛者を率いて渋谷毅オーケストラを結成。浅川マキ、亀渕友香、小川美潮、金子マリなど歌手との共演も多い。
高岡大祐 (たかおかだいすけ)
低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。自己のレーベルからフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。現在、板橋文夫オーケストラ、渋谷毅エッセンシャルエリントン、華村灰太郎カルテット、桜井芳樹ホープ&マッカラーズ、自身のリーダーバンドDead Man’s Liquor、歌女(石原雄治,藤巻鉄郎)等、バンド活動多し。