11/19 (土) 鈴木昭男 / Miki Yui『ふたり Zwei 』



サウンド・アーティストとして世界的な知名度を持つ鈴木昭男が旧グッゲンハイム邸に初登場。
ドイツ在住のMiki Yuiとのふたりコンサート。

日時:2011年11月19日(土)open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
主催:HOEREN
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。







鈴木昭男 http://www.akiosuzuki.com/
1941年平壌に生まれる。日本を代表するサウンド・アート作家、音と場の探求者。63年名古屋駅のホームの「階段にものを投げる」ことをきっかけに「なげかけ」と「たどり」の行為として自修イベントを始める。70年にエコー楽器「アナラポス」創作。88年には子午線上の京都府網野町で「日向ぼっこの空間」を発表。一日自然の音に耳をすますという行為で話題になる。96年ベルリンにて《点音》を始め、その後世界18箇所で実施。常に『聴く』ことを主体とする音のイヴェントやインスタレーション、創作音具によるパフォーマンスを展開し、ドクメンタ8、ドナウエッシンゲン現代音楽祭、ザールブリュッケン市美術館、大英博物館、パリ・ザツキン美術館などヨーロッパを中心に世界の主要な美術展や音楽祭に招聘されている。京都府京丹後市在住。

*作曲家として、私にとって尊敬出来る人とは鈴木さんのような人なのだ(湯浅譲二)
*限りなく物音に近い音楽、そう呼んでもいいだろうか?(谷川俊太郎)
*私は鈴木昭男を「魔術師」であると考える。(デヴィッド・トゥープ)
*必要なのは「聴く」ことだけだよ。(ジム・オルーク)
*水たまりやなんかで、小さい頃やった遊びを色々思い出した(EYE ボアダムス)



Miki Yui www.mikiyui.com
東京生まれ。1995年にドイツに渡り、ケルン・メディア・アート・アカデミーでアンソニー・ムーア(スラップ・ハッピー)に学ぶ。1998年より「スモール・サウンズ」をコンセプトにオランダ、オーストリア、イタリア、イギリス、韓国、香港、日本でインスタレーション及びコンサートを行い、米Line/12kなどからCDリリース。サウンド・アートの大御所、故ロルフ・ユリウスとのコラボレーションを伊e/staticよりCDリリース。故クラウス・ディンガー(ノイ!)とは、公私に渡るパートナーとして、生前よりLa-Duesseldorf.deのアルバム制作等に関わり、共同プロデユースによるCD「Magina」は2010年に再度の編集と宇都宮泰のマスタリングを経て、Hoerenよりリリース。関西初演奏となる今回は英Cafe Otoで好評を得た「Mamagoto」と「Magina」の演奏を披露。

*MikiYuiの作品は躍動するエーテルの森に棲息している。(アンソニー・ムーア)
*抽象的な音の振動というよりも、窓の隙間から忍び込むすきま風や、風に散らされて空に舞う花の種のように生々しく肌を撫で、いつのまにかどこかへと消えて行く。(椹木野衣)
*imaginaryでmarginalな浮遊する音たちであり、そして、体の中に浸透し、わたしたちの内面に作用するmagicalな音でもある。 (畠中実 I.C.C.)

カレンダー, 塩屋音楽会|2011.11.19

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