01/20 (日) 澤居さん生誕60周年記念『いい音楽はいい音で』



ドモンケーブルの名前をCDのクレジットで見かけたことのある人はいると思います。内橋和久、zAk、西川文章などの音楽家/エンジニアに愛されるそのシールドは澤井さんの手作りです。ギターアンプの使いこなしや、手製の高音質化グッズの実演をします。CDの音が良くなるペン、乗って演奏するといい音になる板、魔法のようですが、実は忠実に物理的。ギター奏者のためには、特にくわしく説明します。ギターとシールドを持参で試奏ができます。

スペシャル対談:澤居大三郎(DOMON SOUND)× 稲田誠 (tana record)

日時:2013年1月20日 (日) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約・当日共に 500円(持ち寄り歓迎)
主催:音樂多面軆
共催:塩屋音楽会

問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com





ドモンケーブルとはなにか?
ドモンケーブルとはなんぞや?

それは1982年にわたしが考案した楽器用シールドケーブルのことです。当時、マイクロコンピューターの自作をして遊んでいました。そのとき、コンピューターの内部配線や実装の技術を学ぶうち、これはオーディオにも応用できるのではないか、と考えたわけです。自宅のオーディオシステムでいろいろ実験したところ、理屈どおりに低雑音、高音質を実現できました。そして同時期にライブで、むかしからのファンであった翠川敬基さん(チェロ)の、ピックアップをつけてアンプから出したときのひどく汚い音を聴いてしまったのでした。あまりにも生音との落差のあるこの音を、なんとかしたいと機材をながめるうち、「シールド」とよばれるものに着目しました。シールドと呼称されてはいるけれど、電気的にはシールドされているとはとても言えないこの凡庸な電線を、コンピューターのデジタル伝送の技術で改良しようとおもいました。そして思い立ってすぐにできたのが、ドモンケーブルです。

現在、ドモンケーブルは30年間にわたって改良をつづけ、実験・試作をくりかえし、現場で検証されてきました。高信頼、高音質、長寿命の楽器用シールドケーブルです。いつか、市場にあふれているクズのような楽器用シールドケーブルを、すべて駆逐することが、わたしの夢です。派手な宣伝文句やウソ臭い数値は、ドモンケーブルには必要ありません。忠実に物理の法則に則って作られているのが、ドモンケーブルです。(澤居大三郎)

カレンダー, 塩屋音楽会|2013.01.20

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